ヘレンド展と小鳥ガーデン


 梅雨の晴れ間で今日は30度を超えそうだ。
 あとは雨模様になりそうなので今日出掛ける事にした。

 まず中之島の東洋陶器美術館へ。
 特別展の「ハンガリーの名窯 ヘレンド」を展覧中。
 
 ぴょん家からは途中乗り換えで40分ぐらい。
 10時半には美術館へ。


     ヘレンドと小鳥ガーデン-2


     ヘレンドと小鳥ガーデン-3


 最初にビデオの上映を・・でもこれ見たような・・・TVでやったかな。

『目をつぶって ─ はい、開けてください』 ← ハンガリー語?

 テロップなので無理。

 ヘレンドといえばやはり花の絵柄を思い浮かべる。
 ハンガリー王室御用達窯だけあって豪華で繊細、細部にも細かい彫りを入れ見ていて飽きない。
 花のティーセットの1つでも欲しいワ。
 透かし彫りなんて、あまり細かいと割れてしまうだろうに。
 藍地に金彩を施した食器がやはり目を引く。美しい猛禽類もいた。

 でも今回は中国というか・・・東洋のデザインが多い。
 中には、「京都」と銘打ってあるのに明らかに絵柄は中国・・なんていうのもあった。見分けがつかないんだろうね。

 「ヘレンド窯の主な文様と装飾技法」の一覧の展示もあり(これはHPでも見られる)ああ、やはり花の文様が綺麗。
 写真が取れないのが残念だが、最後のテーブルセッティングだけはOK。


     ヘレンドと小鳥ガーデン-4


     ヘレンドと小鳥ガーデン-5


     ヘレンドと小鳥ガーデン-6


     ヘレンドと小鳥ガーデン-7


 1時間程で見て回り、その後は平常展の「安宅コレクション中国陶磁など」へ。
 天目や唐三彩に目が行くのは鑑定番組の影響か。


 外はかなり蒸し暑い。
 ここから梅田へ出るのだが、地下鉄だと乗り換えで面倒なので歩く事にした。といっても15分ぐらいだ。


     ヘレンドと小鳥ガーデン-1

 
 御堂筋は一方通行の6車線なので、信号待ちで車が止まっているのを見るとつい、
「全車グリッドに着いた。オールグリーン! 行けー!」
 と、叫びたくなる。 (^_^;)


 次に向かうのは、「心うるおう 小鳥ガーデン」
 120以上の小鳥作品を扱うお店が大集合する人気のイベント。

 ちょうど昼時なので先に場所だけ確認して・・・と思ったが、会場の鳥グッズを見てしまったらもうだめ。
 そのまま買い物に突入。

 以前に行った所より弱冠広い会場にぎゅうぎゅうに作品を並べる店々。
 ぴょんは作家さんをフォローしているが、やはり狭いのであまり広げての品出しは出来ないってツイしていたっけ。
 なのでちょっと目を流すとお目当ての鳥さんを見逃してしまいそうだ。

 ぴょんはイエローハルクイン狙いなので、とにかく黄色黄色・・・あ、青いセキセイも可愛い・・・黄色黄色・・・。
 今大人気のシマエナガちゃんもいる~。
 インコインコ・・・。さすがにコンドルはいないなあ。 ← 小鳥ではない
 インコ・・・。(もちろん他の鳥も好きだが、そこまで手を伸ばしていたらエライ事になるので、とりあえずインコ)

 こうして2時間近く見て回ったが思ったより欲しい物がない。いや、もう持っている物も多々あった。
 小鳥ストアは最近流行りなのでイベントも多く、そう毎回新作新作・・とはいかないのかもしれない。
 なにせ多くの作家さんは素人の手作りで1点ものなのだ。

 今回1番の狙いは着物の生地で作られたポーチ。もちろんセキセイインコ狙い。
 が、イエローハルクインはあったがもう1点、別の絵柄のが無くて(HP で見ている) 
 ちょうど居合わせた作家さんに訊いたら、今年はあと上大岡と札幌の出店予定とか。
 上大岡か・・そこなら行かれるけど。
 ま、次の出会いを楽しみに待つとしようか。

(他に肩掛けポシェットも欲しかったが見逃してしまったらしく、後日その事をツイしたらなんと作家さんから返信があり、置き場所はわかったがもう行かれない・・・)

 結局、昼食は食べ損ね、最寄駅でお寿司を買って家で食べるといういつものパターンに。


     ヘレンドと小鳥ガーデン-8


     ヘレンドと小鳥ガーデン-9

     インコの着物ポーチ インコのノート インコの柔らかポーチ


  この日の写真は最後の2枚以外は携帯電話のカメラで撮影。
  慣れようと思ったがやはり扱いにくい。
  荷物を減らせるので、なんとか活用したい。









若冲動植綵絵 30図展 / 西陣美術織工房 展


 駅前のショッピングモールには小さなアートギャラリーがある。
 有名無名の人達(またはサークル)が作品を展示し、それが無料で見られるのだ。
 今は伊東若沖の作品を西陣織りで再現した作品展が開かれている。

 西陣織りは綺麗だけど若冲の絵そのものではないし、サラリと見ようと思ったらとんでもない!
 とても短時間で通り抜けられるものではなかった。

 若冲といえばのあの羽根のレースのような透き通る白さが美しい「鸚鵡牡丹図」や「老松白鳳図」をまず思い浮かべる。もちろん鶏の絵も有名。
 それらの絵柄が西陣織りで織られているのだが、会場で借りたルーペで見てみると表面的には白一色に見えてもそこには何色もの色がまさしく織り重なって一色ないし二色の色が出されている。
 髪の毛よりずっと細い絹糸だそうだ。
 個別に説明もしてくれるのでどんどん訊いたら、ずーーっと見ていたくてますますこの場を離れがたくなった。

 作品数は33点だが1点1点見ているとあっという間に時間が経つ。
 今日までなのよね、もっと早く来ればよかった。

 人気投票があり投票すると絵葉書が貰える。(この中から1点なんて無謀だー)
 ぴょんは20番の「芳園翔歩」に。
 絵としては鳳凰や孔雀の絵が好きだが、「芳園翔歩」はあまり見た事がない絵で、でも鶏の羽がバッ! と舞っているのが目を引いた。

 東京と京都の若冲展は見逃してしまったので次回はぜひ!
 あ、西陣織の会館にも行きたい。


     若冲西陣織


紫陽花と花菖蒲 2


 宇治まで来たので平等院など行こうかと思ったが(相方は入った事がないというので)観光客の多さにいやになって( ← 自分達だってそうじゃん)その先の天ケ瀬ダムへ。
 前から行ってみたかったのだ。

 場所は以前桜祭りを見に行った宇治川の上流。
 何年も前に息子達を連れてダム手前のつり橋まで行こうとして・・・徒歩では距離があるので諦めたのだ。

 今回は車だが山道をクネクネ登る。
 ダムの横を通り過ぎ・・・えーと・・車内から見るだけか? このまま行けば滋賀県に入ってしまう。
 でもぴょんは見逃さなかった。
 ダムの入口に、「見学者コースはこちら」なる看板があったのだ。

 U ターンしてダムの入口に。
 関係者以外立ち入り禁止の看板に相方が、

「見られないだろう」
「そんな事ないよ。ほら、見学者のコースが」

 と、守衛のおじさまが見学はできると教えてくれた。
 といってもダム上の道を歩くだけ。さすがに機械設備の見学は無理だね。


     紫陽花と花菖蒲-25

     堤上路から下流を

 ここの堤上路は車は通れず徒歩のみ。


     紫陽花と花菖蒲-26

     放水口


 『こんな所でアクションしたら大変だろうなあ』 と、悪い顔をした淳さんが─。


     紫陽花と花菖蒲-28

     梯子の上の小屋には船(おおとり)が収容されている


 貯水量が少ない。梅雨とはいえまともに雨が降っていないからね。
 放水しているところが見たかったなー。

 堤上路には四季のダム写真が貼ってあったが雪舞う中のダムも綺麗。
 夜はライトアップされるが、この道は夜間は立ち入り禁止になるので下流の橋上から見る。


 花見ついでに山田池公園にも行こうという事になった。
 ここも今は花菖蒲が満開。しかもぴょん市内にある(近っっ!)府立公園だ。

 なので地元に戻る。その前に昼食。今日は14時前になった。


     紫陽花と花菖蒲-29

     初 なか卯 そばと海鮮丼のセット


 山田池公園の場所は知っているが、駐車場など細かい所は知らないので一応ナビセット。
 が、またまた道を1本手前で曲がってしまう相方。おかげでまたまた公園をグルリとひと周り。
 毎回このパターンだな。

 府の広域公園でもある山田池公園には、広大な敷地に山田池をはじめジョギングコースやバーベキュー広場、もみじ谷、展望広場、水生花園などがある。
 今は花菖蒲の季節。その数、約140種 10,000株の花菖蒲が観賞できる。


     紫陽花と花菖蒲-30

     花しょうぶ園


     紫陽花と花菖蒲-31

     花菖蒲といったらやはりこの色かな


     紫陽花と花菖蒲-32


     紫陽花と花菖蒲-33


 江戸古花や肥後系、伊勢系などたくさんの種類があるのね。
 とても覚えきれない~と思ったら、チラシの後ろに一部だが一覧表(写真)があった。


     紫陽花と花菖蒲-34


 絵を描いている人もいて、おにぎりとお茶を持ってここで1日絵を描くのもいいかも。


 紫陽花園にも行ってみた。


     紫陽花と花菖蒲-35


     紫陽花と花菖蒲-36

     小規模だが綺麗に咲いている  


     紫陽花と花菖蒲-37


 天気は良いので歩くと汗ばむが風が冷たい。
 半袖の上にレースのカーディガンでは腕がスースーする。


     紫陽花と花菖蒲-38

     何かを狙っている白鷺( ← 真剣)

 野鳥の観測所もあり、鵜やビタキ、鴨、鷺類、ヒレンジャクなど多数の鳥が見られる。

 帰りがけに息子G から電話。夕食いらないはずだったがもう帰って来たのでいるという。
 外食しようかと思ったんだけどなー。(G は外食嫌い)
 今16時過ぎだがもう行く所もないし、歩いて疲れたからうちでゆっくり夕食もいいか。
 作るのはぴょんだが。


     紫陽花と花菖蒲-39


     紫陽花と花菖蒲-40

 三室戸寺で新茶もちなるものを売っていたので買ってみた。
 宇治に来るたびに茶団子は買うがこれは初めてのお菓子。中に白餡が入っていて甘いー。

 だけどハウステンボスのお菓子がまだ残っている。
 菓子好きの息子Y がいないので減らない。


紫陽花と花菖蒲 1


 今日から1週間、息子Y は東京に出張。息子G は昨日から泊りがけでいない。
 相方も出勤だと思ったら今日は休みだという。
 あれ? カレンダーに休みの印がない。聞き間違えたかな?

 ンなわけで急遽ドライブへ。
 コウノトリの郷公園(豊岡市)に行こうと相方。が、今日は休園日だった。
 そこでぴょんが近場だが紫陽花を見に行きたいと三室戸寺へ。

 四国十番所であり花の寺だ。今は紫陽花の時期。ぴょん家からは15キロと近い。
 とはいっても、名前は知っているが行った事はないのでナビを入れる。
 と、なぜか混んでいる道を選択するナビ。1号線に出るのならこっちではなくあっちの方が空いているのに。(ナビ的にはこっちの方が距離が短かったのだろう)

 相変わらずナビに頼る相方。これだから道を覚えない。
 そしてナビ通りに行かず・・・なぜか道を1本間違える。おかげでお寺をぐるりと一周。が、観光客の多い宇治周辺から1.5キロ程の所にこんな鬱蒼とした森があるのかと驚いた。
 そのままの・・整備されていない緑が気持ち良い。

 300台収容の駐車場は満杯。平日の午前だが参拝客でいっぱいだ。


     紫陽花と花菖蒲-1

    

     紫陽花と花菖蒲-2

     参道を行くと眼下に紫陽花庭園が


     紫陽花と花菖蒲-3

     花の茶屋のメニュー あじさいを模したものが多い


 ふと見ると本堂は遥か階段の上。


     紫陽花と花菖蒲-4


「どうする? 元気なうちに上がる?」

 と、言うぴょんに頷く相方。
 先にお参りすることに。(ぴょんは早く花を見たかったんだけどなー)

 それにしても毎回毎回階段や山道が多い。


     紫陽花と花菖蒲-5

     不動明王の手水


     紫陽花と花菖蒲-9

     宇賀神

     
 ここで宇賀神に会うとは思わなかった。
 この宇賀神象を撫でると財運(金運)・良運がつくといわれいる。


     紫陽花と花菖蒲-6

     狛兎


 兎が抱いている大きな玉の中に卵型の石があり、それが立てば願いが通じると云われている。
 でも前の人が立ててそのままなので、ぴょんはわざと手の上でクルリと一周させてから台座に立てた。
 

     紫陽花と花菖蒲-7

     本堂


     紫陽花と花菖蒲-8

     鐘楼と三重塔


     紫陽花と花菖蒲-41

     宝勝牛を一生懸命撫でる相方 

 牛の口中には石の玉があり、これを撫でると勝運がつくといわれている。


     紫陽花と花菖蒲-10

     ハス池もあるが、まだこれから


 しかし、いつからうちらは神社やお寺を巡る趣味になったのだろう。


 階段を下りて紫陽花庭園へ。

 50種・1万株の西洋アジサイ、額あじさい、柏葉アジサイ、幻の紫陽花・七段花等が咲き乱る紫陽花の名所として有名。


     紫陽花と花菖蒲-11

     紫陽花とその向こうはもう終わってしまったツツジの山


     紫陽花と花菖蒲-12


 ハートの紫陽花をみつけると恋が実るとかナントカ・・・と流行っているので、写真を撮る女性が多い。
 ぴょんはもういいが・・・一応撮っておく。


     紫陽花と花菖蒲-13

     紫陽花といったらやはりこの色

 
     紫陽花と花菖蒲-14


 HP で見たら5分咲きと書かれていたが、広いし株が多いので見ごたえはある。(が、やはりもうちょっと先が見頃かな)



     紫陽花と花菖蒲-19


     紫陽花と花菖蒲-15


     紫陽花と花菖蒲-16


 この辺りまでデジカメをマニュアルで撮っていた事に気が付く。
 ぶれていないといいが・・・。


     紫陽花と花菖蒲-17

     ピンクも可愛い


     紫陽花と花菖蒲-18


     紫陽花と花菖蒲-19


 ここでなんとデジカメのバッテリーが切れた!
 急なおでかけだったので充電していなかったのだ。
 仕方が無くケータイで撮影。あとで車の中で充電する。


     紫陽花と花菖蒲-20

     池泉回遊式庭園には花菖蒲も


     紫陽花と花菖蒲-21

     水際にいたら集まってきてしまった鯉 


     紫陽花と花菖蒲-24

     石庭


     紫陽花と花菖蒲-22

     細かい花びら(ガク)も可憐


     紫陽花と花菖蒲-23

     2色紫陽花だ


 先月のハウステンボスでも次回開催のあじさい祭りの準備をしていて、アジサイロードにはチラホラと花が咲き始めていたが撮り損なったのでここでしっかりと見る。














宗像大社とハウステンボス3日目 1


 スムーズにお目覚め。疲れているのかどうかわからないが元気。
 そういえばこの旅では1度も目ざましのお世話にならなかったなあ。


     宗像大社とハウステンボス-95

     ベランダからハウステンボス方向


     宗像大社とハウステンボス-96

     ワッシャー


 ハウステンボスまでは歩いて3分だし、開園も9時なのでゆっくり過ごす。

 朝食にレストランに降りると思ったより人が多い。窓際の席に案内される。
 お客の足元まで注意を向ける(階段がある)のは、ちゃんとしたホテルの教育を受けたスタッフの証拠。丁寧な対応が心地よい。
 
 ぴょんが席に落ち着く頃にはほとんど満席に。
 バイキングはさしたる珍しい物はなく量も普通。少なめにしておく。


     宗像大社とハウステンボス-97

     スルーツやジュースはおかわり

     宗像大社とハウステンボス-98

     鯛茶づけ


     宗像大社とハウステンボス-99

     どこから見ても可愛いおうち クルーザーはもちろん個人の所有


     宗像大社とハウステンボス-100


 さて、ボストンバッグはどこに預けよう。
 ホテルでも預かってくれるが、帰りのバスはハウステンボスの前から出発のはず。(実は決まった停留所は無く・・たぶんあの辺りかと・・・)
 出国してまたホテルまで行ってバッグを受け取って、というのも面倒。(歩いて3分だぞ)
 とにかくフェアウェルゲート(出国)の近くのコインロッカーにしよう。何があるかわからないので近くの方がいい。

 チェックアウトをし、昨日受け取ったホテル宿泊者証明書の確認をする。
 オフィシャルホテルに泊まり、前日の入場券とこの証明書をウェルカムゲート(入国)に持っていくと通常より割引きの再入場パスポートが購入できるのだ。(これについて昨日フロントで聞いた説明が間違っていたので今朝再び確認した)
 本当はホテル専用のカナルクルーザーでゲートを通らずそのまま入国出来るのだが、そのためには当日の入場券(or パスポートなど)が必要。
 が、ホテルでは先に書いた再入場パスポートは売っていなくて(通常料金の券ならある)・・・つまり一度ハウステンボスまで行って券を購入し、またホテルに戻ってクルーザーに乗るというわけわかんないシステムになっている。
 なんでこんな事にしたんだろ??

 時間の無駄なので、もちろんぴょんはゲートから入国。バッグをロッカーに預け身軽に。
 9時40分入国。さあ、これから10時間、気の向くまま自由に勝手に遊ぶぞー!

 まずはカナルクルーザーに。パスポート対応なので何回でも乗れる。
 が、あちこちに乗り場があると思っていたが実際は広い園内に2ヶ所だけ。


     宗像大社とハウステンボス-101

     クルーザーから水路のバラを


     宗像大社とハウステンボス-102


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     宗像大社とハウステンボス-104


 ドムトールン近くの乗り場でいったん降り再び乗船。これで入り口近くの・・さっき乗った地点に戻る。

 えーっと次は・・・この近くのアドベンチャーパークのシューティングスターにしよう。
 丘の上から運河を越えて、ワイヤーロープを滑り降りるスリル満点のアトラクションだ。

 飛ぶぞ~、ワクワク。が、ちと甘かった。
 ハーネスを着け金属の重いフックを持ちエッチラオッチラ出発地点まで歩いて行くのだ。
 これが遠くてね。一番奥の小高い丘の上。
 ま、高い所からシューーと降りてくるのだから当たり前だけど、おばさんにはしんどいぞ。
 やっと着いたと思ったら櫓の階段が。足上がらないよ、もう。
 が、上で待っていたのはイケメンのおにーさん。ちょっと元気出た。
 簡単な説明を受け、

「はい、飛ぶ姿勢をしてみましょう」
「・・それをしたらもう出発します?」
「いえ、まだですよ」

 さすがにちょっぴり怖い。が、いつまでもここにいるわけにもいかず、「はい、行きますよー」と背中を押され飛び出した。
 うわー、飛んでいるー。(実際には滑り降りている)涼しいー気持ちいいー。運河も越えて行くー。
 高い所は平気なので飛びながらじっくり周りや下を見る。ハーネスで体を支えれらているので、ちょうどイスに座っている格好で降りていく。
 出来る事ならガッチャマンのように飛んでみたいものだ。(・・かなり怖いかも)

 300メートルはあっという間。もう1回やりたいが、あそこまでまた登るのは今はしんどい。あとで元気だったらまた来よう。

 パスポートは1枚のペラペラの券なのでいちいち出しにくい。失くす確率も高い。
 透明のスマホケースの人はそこに挟んで見せているよう。なるほど。
 でもぴょんは持っていないので手帳の透明の部分に挟んでおく。これなら「どこ行ったー」とバッグの中を探さないで済むし折れないし出しやすい。昨日は思い付かなかった。

 園内バスでハーバータウンへ。

 まずはポルセレインミュージアム。
 17世紀にヨーロッパに渡った伊万里の磁気を展示している。


     宗像大社とハウステンボス-107


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     宗像大社とハウステンボス-109

     陶器の間

 ドイツ・ベルリンにあるシャルロッテンブルグ宮殿の磁器の部屋、「ポルセレイン・キャビネット」を再現した。
 四方の壁一面に並ぶ磁器は圧倒的な量と美しさ。


     宗像大社とハウステンボス-110


 ゲームで唯一ぴょんがやろうと思った、GO&GO!!スナイパーゲーム。アトラクション類は興味はないがこれはやりたい。
 選べる銃はいくつかあったがぴょんは短銃を選ぶ。 ← 気分はジョー?
 なんかもっとバンバン撃つゲームのようなものかと思ったら何の事はない。いわゆる止まっている的を撃つエアガンだ。

 始めゴーグルを掛けていたが息をすると曇るので係の人が、「取ってもいいですよ」(なぜかそばに付いている係員。お客はぴょん1人だったから?それともそーいう決まり?)
 エアガンは新宿でよくやった。が、ここのはサイトがちょっと狂っていて弾道が歪む。肘をついて撃ってそのあと立射と片手撃ち。


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 あまり良い成績ではなかったが、「上手いですね」の御世辞に、うーん、これじゃあ首になるなあ、と淳さんがボソッと。 


     宗像大社とハウステンボス-111

     De Kandelaar

 オランダから将軍徳川家光に献上されたシャンデリア。 ← 鐘かと思った
 これは3回目(1643年)に献上された物をベースに再現されたもの。


     宗像大社とハウステンボス-112

     デ・ リーフデ号に乗船見学 船首よりドムトールンを

 17世紀に実際にオランダで活躍していた帆船。

 シューティングスターもGO&GO!!スナイパーゲームも写真が撮れないのが残念。

 テーマパークゾーンに戻りカルーセルに乗る。普通の回転木馬かと思ったら、VR を体験できるという。
 竜に乗って空を飛ぶんだって。
 ぴょんの後ろに並んだおばーさまと小学生のお孫さん。係員の説明を一生懸命聞いているがVRがわからないよう。
 係の若い女の子もVR ばかり言わないでもっと簡単に言ったらいいのにと思い、
「映画みたいなものですよ」
 と、つい言ってしまった。
 が、それで納得したらしくご自身は乗らないがお孫さんが乗るという。


     宗像大社とハウステンボス-162

     ゴーグルの下、ちょうどメガネのように着ける


 木馬に跨りゴーグルとヘッドホンをしていざ。
 木馬が動いて・・あー、飛んでる。あれ? 竜に乗って飛ぶんじゃないんだ?だって目の前で飛んでるもん、竜。
 降下する時はちょっと怖い。テレビで細い橋などを渡るVRの映像を見るが、確かに怖いかもね。  


 疲れるとアムステルダムシティかローズガーデンに寄る。


     宗像大社とハウステンボス-113

 ちょうど園内の真ん中にあるのでよく通るし、バラを見てホッとするのもいい。


     宗像大社とハウステンボス-114


     宗像大社とハウステンボス-115


     宗像大社とハウステンボス-116


     宗像大社とハウステンボス-117


 またまた乗ったカナルクルーザー。


     宗像大社とハウステンボス-118

     クルーザーからゴンドラ乗り場を


     宗像大社とハウステンボス-119

     操舵室


     宗像大社とハウステンボス-120

     クルーザーは何隻もあってそれぞれ名前が付いている