トリスマスのはずが


 毎年行きたいと思っていて行きそびれていた、ことりイベントのトリスマス(インコウベ)
 うちからだと買い物にしてはちょっと距離があるが、行かれるうちに行っておこうと思い男達を送り出して(あ、1人は休みだった。もちろん置いて行った)ぴょんもお出掛け。

 場所は神戸のハーバーランドの神戸煉瓦倉庫。
 ぴょん家からだと急行と新快速を乗り継いで1時間ちょっとで行かれる。

 神戸駅降車。
 ここは車では何回も通るが、歩いたのは震災前に1度っきり。背の高いビルが多くなり見通しが悪い。

 トリスマスの場所へ行く前にカルメニの1階に寄ろうとしたが場所が分かり難くて。


     トリスマスー1

     劇場公開を記念して展示されているマジンガーZ

 建物に入りるとのっけにドンッ!と置かれていた。が、人の多い周りとは別に先客は1人だけ。おかげでゆっくりと写真が撮れる。
 バルーンだというがすごい質感。ほんとうにクロガネみたい。


     トリスマスー2


 ことりグッズが並ぶ会場のある神戸煉瓦倉庫も初めて来た。思ったより狭い。
 ツイッターでお馴染みのとりみカフェのうめちひさんが、ことり社員を連れて来ていてことり用のアクリル製のバードハウスの説明を熱く熱く語ってくださった。
 確かに透明の方が鳥さんがよく見える。いいねー、これ。オーダーメイドだから高そうだけど。

 が、それより(こらこら)ぴょんの目当ての作家さんの作品が無い! ツイッターで参加すると見たはずが他のイベントと勘違いしたらしい。
 がっかり。着物ポーチとがま口が欲しかったんだけどなあ。
 それを目当てで来たし、他のグッズで欲しい物は大方持っているので今日は収穫なし。

 まだ昼前なので辺りをブラブラ。


     トリスマスー3

     モザイクの観覧車やポートタワー


     トリスマスー4


 モザイクやumie を見て回る。駅に近い商業施設内はどこにでもある店舗が多いが、この辺りはここでしか見ないような店が多くて結構楽しい。思わぬ神戸港見物になってしまった。

 近いので神戸海洋博物館にも寄ってみる。神戸港の歴史や船の模型などが見られる。


     トリスマスー5

 休憩がてら2階のマリタイムシアターで「平清盛の夢 〜 幻の福原京」と「幻の福原京 〜 1180年 平清盛が行った神戸への遷都」を観る。
 カワサキワールドにも行ってみる。カワサキが造ったバイクや電車、飛行機などが展示されている。


     トリスマスー7


     トリスマスー6


 バイクはよくわからないが、格好いいね。
 で、せっかくなのでライディングシミュレーターに挑戦した。と、いってもハンドルと車体は連動していなくて、ただ跨がっているだけなんだけどねー。
 でもぴょんはバイクの免許がないのでこーいうのでなければ一生乗れない。なので良い体験だ。


     トリスマスー8

     ライディングシミュレーター 乗っているのはぴょんではない


     トリスマスー9



 さらに神戸空港での離発着を体験できるフライトシュミレータに。


     トリスマスー11


     トリスマスー10


 パイロットの免許は無いが操縦は頭では分かっている。が、これなんか難しい。
 スロットルを引いているのに高度上がらないし失速するし、ラダーペダル踏んでも旋回しないし逆さになるし(踏み過ぎ?)
 戦闘機(のシュミレ)の方が扱いやすかったぞ。
 ま・・・なんにせよ・・・パイロットにならないで良かった・・・。

 遊び過ぎてお昼を食べ損ねる。
 中華街に寄ったがものすごい人出なのでいやになって元町駅近くのファミレスに入った。
 サラダうどんが思ったより美味しくてラッキー。


     トリスマスー12


 ことりグッズは買わず神戸のお菓子を買ってきたなんて・・なにやってんだろ、ぴょん。 


     トリスマスー13

     モリーママのシューラスク アーモンドダイス入りに引かれた サクサクで美味しい



 

山田池公園の紅葉


 今年は紅葉の見頃が例年より遅いそうだが、そろそろ「見頃」マークも減って来たので市内の大きな公園に行ってみる事にした。

 ここはぴょん家からバス1本でも行かれるが、その前に市の中心部に寄って(公園を通り越す形になるけど)以前ぴょんの不備で出来なかった手続きを片づけに行く。
 ここもバス1本で行かれるからラク。(電車の倍は時間が掛かるが)

 着いて受付(順番待ち)を終えてツイッターチェックをしようとWi-Fi をオンにしたら呼ばれた。
 ここはいつも待ち時間が長いのに今日は早い。なので思ったより早い時間に用事が済んでしまった。

 市に中心部とはいえ遊ぶ所もないし、昼食には早いのでこのまま大きな公園に行く事にした。
 バスで10分程か。以前に紫陽花や花菖蒲を見に来た府立の公園だ。
 もみじ谷と呼ばれる紅葉の名所はこの1番奥。ひたすら歩く。
 冬なので初夏に咲き誇っていた紫陽花や菖蒲はおろかこの道筋に花はない。


     2017山田池公園-1

     紫陽花園の紅葉


 ぴょんはもみじ谷に行った事がないので、ここの事を言うのかな? と思ったが違うようだ。(パンフは持っていないが、なんとなくそう思った)


     2017山田池公園-2

     紫陽花園を上から


 と、なにやら人集りが。どうやらここがもみじ谷らしい。
 でも谷という程ではなく・・・ちょっとした川の跡・・という感じ。


     2017山田池公園ー3


     2017山田池公園-4


     2017山田池公園-5

     岩の前にアトリという鳥が20羽程いるのだが・・・わからないね ↓


     2017山田池公園-6


 京都の紅葉の名所を見ているのでどうしても比べてしまうが、やはり葉色は薄めだ。
 それより鳥を撮影する14、5人のグループが狭い所に三脚立てて場所取って、自分達のルールを他の紅葉を見に来た人達にも押しつけていた。
 静かにしないと鳥が来ないのはわかるけど、三脚が邪魔で歩きづらいしすごく狭い範囲なのに自由に見て歩けない雰囲気。
 私有地ならともかく皆が楽しむ公園なのに。

 この後、園内をほぼ1周する。
 池の周りだけでも2キロちょっとあり、公園の外周をまわると4キロある。
 もちろんぴょんはショートカット。それでもあちこち寄り道したのでたっぷり3キロ以上は歩いた。
 汗はかかないがさすがに暑い。


     2017山田池公園-7

     四季彩花壇 色のある花を見てホッとする

 帰りは少し離れたバス停まで歩く。ここで乗ればぴょん家のそばまで行ってくれるのだ。
 今年の紅葉狩りはこれで終わり・・・かな。


正倉院展とおふさ観音


 ふと気が付くと正倉院展終了まで1週間になっていた。
 そこで休みの息子G (昨日まで体調不良だったが今日はなんとかなっているよう)に近鉄の駅まで車で送ってもらう。
 電車だと大周りになるので助かる。
 と、いっても相方を会社に送ってからなので家から30分掛かるが。

 幸い奈良駅まで直通の急行に乗れた。
 今は珍しくないが車内案内が日英中韓国語で行われている。電車だからいいけど、これをテーマパークでやられるとものすごく時間が掛かる。

 30分で奈良駅に。そこから奈良県立博物館までは徒歩10分程。


     正倉院展2017-1


 ここは何度も来ているからちょっとしたショートカットもお手の物。
 並んでいる人がいない、ラッキーと思ったら館内はかなりの人出でほとんどの展示台にはグルリと人の輪ができている。
 開館前に並んでいた人達がみんな中に入ったので行列がなかったのね。
 とはいうものの何回か来ているので今までも展示されていた物は抜かし今回の目玉だけ重点的に観る。

 石(玉)と竹の尺八が展示してあるフロアでドレミ・・の音階が聞こえる。なんだろうと学芸員に聞くと、石と竹の尺八で奏でた音を流しているという。
 ドーレーミーと長音が石尺八、ドレミ・・と短いのが竹で石の方が良い響きだ。

 木画螺鈿双六局は明治時代に双六盤として名付けられた4具のうちの一つで螺鈿細工が見事。
 ぴょん大好きの八角鏡 槃龍背。鏡背文様は蓮葉に乗る亀をかたどった鈕を挟んで2匹の龍が絡まる。もちろん細工も良いが鏡面の方も見たいなあ。
 黒瑠璃把白銅鞘金銀珠玉荘刀子は紙や木簡を切ったり文字をすり消すための文房具の一種だが、こんな細く小さな刀子に木製玳瑁貼ったり金箔地を透かしたりとその仕事の細かさ丁寧さはいつまで見ていても飽きない。

 そして1番見たかった緑瑠璃十二曲長坏、今回の目玉だね。
 濃緑色の楕円形の鉛ガラスでできた杯。緑なので銅発色だ。ふち(両面)の真ん中にちょこんとうさぎがいる。
 暗いので見づらいが耳が見えれば本体(?)もわかる。
 ぴょんはオペラグラスで見てみたが・・・、

「見えますか? (わかりますか?)」

 と、おじ様が。

「いえ、かえって暗くなって。肉眼の方がわかりますよ。ほら、耳が」
「あー、なるほどー」

 と、知らない人達との会話もすんなり。こーいうのも楽しいところ。

 しかし経典を包んだ布とかよく残っていたなあと毎回感心している。
 今回は鈴は出ていないのね。水精玉(すいしょうだま)や瑪瑙の念珠はあった。ストラップみたいで欲しい。
 館内はかなり混んでいるので経典などはパスした。

 そういえば正倉院展には何回か来ているが肝心の正倉院って見た事あったっけ? 修学旅行で来たかもしれないが覚えていない。
 この展覧会の時期は毎日公開しているので行ってみた。もちろん内部は見られず外構・・・つまり建物だけだけど。
 奈良博物館から東大寺を経由する。
 途中「夢風ひろば」(飲食店やお土産屋などが集まる一角)を抜けて行くとちょっと近道になる。


     正倉院展2017-2


 相変わらず鹿とそれ目当ての外国人が多い。
 奈良公園の鹿もそうだけど野生だからね。可愛い~ と頬寄せている外人さんを見ていると事故が多いというもの頷ける。


     正倉院展2017-3

     南大門越しに大仏殿を


 正倉院は大仏殿の裏になるのかな。


     正倉院展2017-4

     正倉院外構

     
     正倉院展2017-5

     教科書でお馴染みの高床式校倉造り


 帰りは来た道の反対側へ・・ちょうど大仏殿を一周した形になる。玉砂利なので疲れる。


     正倉院展2017-6

     鏡池


     正倉院展2017-7



 まだ昼前なのでもう一度博物館辺りに戻り、いつものこの期間限定の薬膳弁当で昼食。


     正倉院展2017-8

     海老と金針菜のXO醤炒め 素肉の黒酢入り甘酢炒め松の実添え 有機南瓜・春菊 
     エリンギ茸の紅花と発芽金胡麻入り揚げ物 クラゲの甘酢クコの実添え 大根の柚子風味漬け 
     十穀米入りご飯

 メニューは毎年同じだなあ。今年は素肉の黒酢入り甘酢炒めがいつもより酸味が強い。
 これは偶然で本当によくある事だけど、ぴょんが入ると店内が混むのだ。
 今もこの店専用の飲食スペーズ(出店なので店舗ではなく外。寒さよけの大きなビニールハウス内にテーブルやイスがある)はガラガラだったのにぴょんが入ると混んでくる。
 席はあるからいいけど外国人が煩く話すのは耳触りで落ち着かない。
 以前は奈良は静かで良かったが、ここ数年は本当に外国人の数が増えて・・・そう努力している成果だろうけどちょくちょく来たいとは思わなくなった。
 これは京都も一緒。用がないと行かない。(そりゃそーか)

 毎年この後は奈良町などブラブラし奈良漬や柿の葉寿司を買うのだが、今日はもう一か所行くので奈良漬けだけ買った。この店はこの辺りにしかないからだ。

 奈良公園から興福寺を通り近鉄の奈良駅へ。途中乗り換えて八木西口駅へ。が、乗り換えの駅で電車に乗ろうとして見事にすっ転んでしまった。
 近鉄は普段使わない路線で、乗り換えの電車は関東のJRなら昔の特急電車のような車体の色だった。
 なので一瞬これでいいのか? と気を逸らし・・・さらに発車時間も迫っていたのであわてて乗り込んだら電車とホームの間が思ったより開いていてそこにズボッ! と嵌ったらしい。マンガみたいに見事に前乗りで倒れた。
 幸い怪我もなく・・が、もしかしてここで打ったから後々太腿辺りが痛くなったのかも・・・ハタハタと服を払い席へ。

 八木西口駅は初めて降りる。なので出てから方向を間違えて反対側へ行ってしまった。
 ヤフーの地図で調べてきたんだけどなあ。間違えなければ駅からは1キロ程。
 小さな川縁を歩いて向かったのは「おふさ観音」

 今日は月曜日なので他の美術館は休館で、どこか他に行く所ないかな~ とネット上を探していた時に見つけた。
 今は秋のバラまつりの最中。が、着いてびっくり。
 確かに本堂を囲むようにバラの鉢が所狭しと置かれているが、そのほとんどが花を付けていない。
 枯れている? そんな状態でガッカリ。


     正倉院展2017-9


 HP では何百本のバラが咲き誇っていたのに。
 いや、こーいう画像は1番良い時を載せるし、HP によっては少々盛っているので話半分のつもりでいるのだが・・・それ以上の有様に長居する気もせず。
 が、せっかく来たのでお参りと円空庭を見学。茶房はお休み。


     正倉院展2017-10

     円空庭


 奈良から1時間近くかけて来たのになあ。
 ま、バラは生き物なので仕方がないし、来る時に道を尋ねた観光局の人がパンフまで用意してくれたのにこれでは・・・。
 でもここにはもう来ないだろう。

 帰り道、地元のおば様が柿を持っていけと言ってくれたが、車ならともかく歩きでは・・・。
 奈良の柿だー と思ったが、やむなく断った。

 帰りは八木西口ではなくその先の大和八木駅まで歩く。いつも奈良で買うお土産を買っていないからだ。
 こちらの駅の方が大きいので何かあるかと思ったらデパートがあったのでそこで柿の葉寿司を。ここはいつも買う奈良駅の近くのお気に入りのお店の支店。
 良かった、こっちへ来て。

 ここからは急行で最寄駅まで乗り換えなし。
 到着時間をG に知らせ迎えに来てもらった。本当はサッカー教室へ行くのだが体調がイマイチなので休んだが、運転は出来ると言うので頼んだ。
 途中買い物をして17時前には帰宅。


     正倉院展2017-11

     奈良漬と柿の葉寿司 今回は栗のお菓子は見送った (-"-)


     正倉院展2017-12







「大エルミタージュ美術館展」と「萩尾望都SF 原画展」


 相方と息子Y が出張なので、予てから行きたかった「大エルミタージュ美術館展」と「萩尾望都SF 原画展」に行って来た。

 まずは「大エルミタージュ美術館展」
 兵庫県立美術館はぴょん家から1時間半程。
 ここは色々良い展覧会を催してくれるが、各駅停車しか停まらない駅なのでちょっと不便。

 JR の駅からだと徒歩10分。途中空模様が怪しくなってきたがなんとか持ってくれた。


     エルミタージュと望都-1


     エルミタージュと望都-2


 10時前に着いたのでロビーで待つ。思ったより人は少なく、開館時は50人程。


     エルミタージュと望都-3


『戴冠式のローブを着たエカテリーナ2世の肖像』をイメージした特製ドレスがエントランスに置かれていて、王冠をかぶり写真が撮れる。
 残念ながらぴょんは1人だったので、ドレスの写真だけパチリ。

 会場に入り最初に先ほどの「戴冠式のローブを着たエカテリーナ2世の肖像」が。


     エルミタージュと望都-4


 この展覧会は来年1月まで開催しているが、早めに来たのはこの絵の写真が撮れるから。
 11月2日までの平日のみ。これはめったに無い事。
 だが、ちょうど顔の部分が展示ライトでハレーション起こして・・うまく撮れないー。(ぴょんの身長の問題か?)

 会場内はガラガラではないがゆったりのんびり観られるくらいの人出。(もっとも後で混んできたが)
 ギリシャ神話の絵が多い。クレオパトラが怪物っぽかったり、鳥の中に蝙蝠が描かれていたりと変わった絵も。
 宗教画も多いのは西洋画展ではお馴染み。
 その中で幼子イエスと洗礼者ヨハネ(子どもの姿)が一諸に描かれている絵をよく見るが、2人が幼い頃に出会った記述は聖書にはないそうだ。
 えー、でもよーく見るよー、この構図。お約束のように。
 描きやすかったのかな、当時の人達に。

 西洋画はレースやドレスのドレープが本当に綺麗。これだけずーっと観ていられる。

 最後まで行って、もう一度最初の「エカテリーナ」に戻る。これを観に来たようなものだもの。
 だが写真を撮る人もいるのであまり真ん中で堂々と観るのも気が引ける。
 だけど観るためにあるのだから、そこは気の済むまで長い時間かけてじっくりと観ていたが。

 それでも1時間ぐらいで回ってしまった。
 正直言ってあまり見応えはない。
 この展覧会開催の発表があった去年からとても楽しみにしていたが、ぴょんが気に入った絵は2、3点しかなかった。

 今度この美術館に来たら近くのことりカフェに行こうと思っていたが、今日はもう一件美術館のはしごをするのでカフェは次回に。
 その前に昼食を。
 今度行く所は何があるかわからないので目に付いた店に。ちょうどパスタが食べたかったのでランチであってよかった。


     エルミタージュと望都-5

     エリンギとベーコンのパスタ


 JR から六甲ライナーに乗り換え六甲アイランドに向かう。
 ここは初めてかな? 六甲ライナーはモノレールかと思ったが自動運転でゴムタイヤで走行する車両なのね。(ゆりかもめと同じ)
 そのせいか、高所を走るせいか、駅から出る時にガタゴト揺れて怖かったぞ。

 降車駅からの出口を間違えてグルリと回ってしまったが(ちゃんと出れば目の前だった)神戸ゆかりの美術館に無事到着。


     エルミタージュと望都-8


     エルミタージュと望都-7


 実はこの展覧会を知った時、サイトでグッズなどを見て、「なんでポー(の一族)が無いんだっ!」と憤慨したんだけど・・そりゃそーだ。今回はSF 作品だけだもんね。

 望都先生のSF といえばやはり「11人いる!」が真っ先に思い浮かぶ。
 会場には「11人いる!」と続編の「東の地平・西の永遠」の生原稿が。そして扉絵も。
 おお、よく見る絵だがこうやって本物を観るとその繊細で綿密で綺麗さにため息が出る。いつまでも観ていられる。
 だけど・・あはは・・宇宙の塗り方(ベタ塗り)は綺麗だが、自分が描いたもの(塗り方)と似ているような・・・。 ← とんでもない! 思い違い
 恐れ多いが親近感が。 (^_^;)

 でもやはり同じ作品でも10年の間が開くと顔が違ってくるね。
 これ、タダ? フロル?・・ちょっと違う・・・って。

 どうしてもマンガ(展示原稿)を読んでしまうのでなかなか進まない。
 ネームも綺麗だ。どの作品も全力で描いているんだなー と思わせる。


     エルミタージュと望都-6


 その他には「ウは宇宙船のウ」「百億の昼と千億の夜」「スター・レッド」「銀の三角」や「マージナル」などなど。
 観ても観ても終わらないほどの原画が展示されている。

 面白かったのが、ぴょんは望都先生の作品をほとんど読んでいる(本を持っている)と思っていたが、70年代80年代の初めの作品はともかくその後になると知ってはいても読んでいない作品が多くなる。
 ちょうどぴょん自身が忙しくなる時期だ。家を出て自活して好きな事やって─。
 望都先生の作品だけでなく、それまで読んでいた多くの先生方の作品を読み損ねているだろう。
 マンガもアニメもその歴史を行けば、ぴょんや淳さんの人生になる。そーいう人多いよね。

 じーーっくりと1時間強観てもう目がクラクラ。
 はしご出来るかと心配したが思ったより早く観終わってしまった。正直、望都先生の原画展の方が見応えがあった。

 今夜は息子G には自分で夕食ナントカしてと言ってあるので本当は用意しなくてもいいんだけど、予想より早く帰宅できたので「夕食どうする?」のメール。
 でも「食べてくる」の返事があったので、今夜はぴょんの好きなものた~~ ぷり。
 サーモンのお寿司に十穀米のお弁当。栄養とか関係なく好きなものだけ食べる。


     エルミタージュと望都-9

     今回は「エカテリーナ」も「11人いる!」のグッズも無かったのでチラシのみ。



 覚書き
 ぴょん駅から神戸までは大阪周りのいつものコースの他に、松井山手からJR 1本でも行かれる。
 ただ乗り換えはないが、各駅停車で混むし200円ほど高い。
 今回は神戸線の各駅列車しか停まらない駅(灘)だったので松井山手からでもいいが、もし新快速や快速が停まる駅だったら大阪周りの方が早い。
 ぴょんは大阪で快速に乗り、途中で各駅停車に乗り換えた。新快速だと1つ先の三ノ宮まで行って戻るのでかえって時間が掛かる。
 どちらにしても到着時間はほとんど同じ。




オクトーバーフェスト


 ある手続きで市の中心部まで行った。
 が、ぴょんの不備で完了しなかった。

 あー、失敗したなあ。また来なければならない。
 電車で3駅だが、遊ぶ所がないのであまり来る事はない街だ。

 せっかくここまで来たのだから今開催中のオクトーバーフェストを見て行こうと思ったが、平日は16時からの開催なのでまだ2時間程ある。
 図書館でもあれば時間が潰せるがここにはない。

 T-SITE をゆっくり見て回り、16時過ぎたので会場へ。


     枚方オクトフェスー1


 梅田や奈良に比べたら小規模だが、あまり大きくない地方都市のイベントで平日のこの時間にしてはお客がたくさんいる。
 ほとんどが年配の方々だが、皆さんビールとおつまみ買ってこれから飲み会?


     枚方オクトフェスー2



     枚方オクトフェスー3


 だけど、なんだかそれだけって感じで・・・商品を売るのが第一の目的になっているみたいで・・もちろんそれも大事だが・・せっかくのドイツのイベントなのに楽しさがない。
 21時までなのでこれからかな。

 舞台ではドイツ民謡などのショーがあるが、18時からなのでぴょんはその前に帰った。

 去年は雨で散々だったが今年も雨や台風に見舞われて・・でも開催されてよかった。
 できればもう少し大規模で、商品を売るのを第一にした内容でなければもっと良いが。


     枚方オクトフェスー4