い草のカーペット


 居間の一部にい草のカーペットを敷いた。

 ぴょんと息子2人が座るスペースね。相方は夏の今でも毛足のあるカーペットを敷いているから。
 元々居間にはカーペットがあり、冬はいいが夏の暑い時期には素足に当たると暑苦しくてイヤだった。

 3年前の足の手術の後、ぴょんは足を伸ばしてしか座れなかった。そうするとふくらはぎがカーペットに当たってなんか暑くて。
 そこでクッションサイズのい草を敷いたが、できれば居間全体に敷きたかった。
 が、相方はい草が苦手。

「ゴザみたいな臭いがする」

 と言って。
 だがぴょんは敷きたい。

 そこで始めは小規模のい草の敷物で攻める事にした。1枚が2枚・・と増えても相方は何も言わない。

 今年になってぴょんの座イスとパソコンチェアにもい草のクッションを置いた。
 相方無反応。なんだ、大丈夫じゃん。元々言う割にそんなにデリケートでもないのだ。
 そこで、

「居間にい草のカーペットを敷いていい?」

 もちろんOKだ。
 だが相方は今までのカーペットがいいというので2畳ほどの小さめのにした。
 それでも充分。素足に気持ちいい。

 まったくナンでぴょんがこんなに気を遣わないといけないんだ?

 このい草のカーペットはぴょんのクッションと柄違いの同じ商品。
 隅っこにトンボや花が刺繍してあるので、ふと見ると何かが落ちて散らばっているように見えて、あっ!? と焦る事しばしば。


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