「やっと手を出す 千里眼」


 久々に美容院に行った後に図書館に寄った。

 読む本があと1冊しかなくなったので借りようとしたが、ここは蔵書が少ないのでその場で借りる事はあまりなくほとんどがリクエストをして他館から取り寄せてもらっている。
 なので借りたい本がないなあ。

 いや、1つあるのだが・・・。

 1999年刊行のシリーズもので、テレビドラマや映画にもなっている松岡圭祐の、「千里眼」シリーズだ。
 最初にハードカバーで5巻出て、その後に文庫版で12冊。その後改稿、大幅加筆された「完全版」を出版。さらにその続編に位置するStar tシリーズ(正確に言うと、このStart の第1巻の122ページと123ページの間に、「完全版」の話がすべて収まるらしい)がまだまだ続くらしい。
 
 ぴょんは最初に書かれたものが好きなので後に改稿や増筆されたものではなく1番古い出版本を選んでいるが、このシリーズに関しては作者が、「なるべく新しい版のものを読んでください」と言っているので従う事にした。

 試しに改稿前と改稿後の本を比べてみるとそんなに膨大な量(ページ)の違いはないようなので改稿後のでもいいだろう。

 その「完全版」と「Startシリーズ」で22話30冊。大した量ではないがここで1つ問題が。「完全版と「Start」シリーズは文庫サイズでしか出ていないのだ。
 巻によってはかなりぶ厚い。当然字も小さい。できれば四六判、せめて新書判サイズで読みたいのだが。さらにこの作者の他の作品も興味があるがこちらも文庫サイズ。

 図書館には高齢者用の大文字サイズの本もあるが、さすがにこのシリーズはない。

 巻数が多い事と字が小さいので今まで手を出すのを躊躇していた。1度読み始めたら止まらないような気がして。
 が、読みたいので「完全版」の第1巻を借りてみた。
 450ページと厚いが読みやすい。文章も内容も難しいものではないのでスイスイ入っていく。

 やばい・・はまる。

 読み過ぎて目が痛い~にならないようにしないと。 ← 自信がない


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