「すべてがFになる」を見た


 録画しておいた、「すべてがFになる」を見た。
 1回目がちょうど横浜にいる時だったので、リアルタイムでは見ていない。

 犀川と萌絵のイメージの違いに文句タラタラしたドラマだが、最初に真賀田四季から入るとは思わなかった。だってこの話は2作目の「冷たい密室と博士たち」でしょ。
 まあいい、ファンサービスかも。

 全体としてはまあ見ていられた。原作重視のファンでも、ラクにサラッと見られたのでは。
 だがやはり主役の2人は違う。

 犀川はあんなに多言でも、感情を表に出すタイプでもない。何が起こっても無表情に近い。
 それは彼の生まれや育った環境から来ているが・・・それはネタばらしに繋がるのでここでは避ける。

 ぶりっ子で軽率な萌絵もいただけない。彼女はちょっと影のある、だが理知的で冷静な女性だ。
 武井咲が可愛いのはわかるが、この話では不要だ。

 原作を読んでいるとして、どーしてこういう設定が出来上がるんだろう。変な推理物の娯楽番組になっている。森先生はこれでよかったのかな。
 もっとも森作品は映像にし難い。この時間帯に森博嗣の世界を描いても受け入れられないだろう。
 ならば別物として楽しめばいいか。
 できれば原作を読んではまってもらいたい。

 ところで萌絵の愛車ってなんだろう。変なエンブレム付けてるね。
 一瞬トヨタかと思ったけど・・・Zだよね、あの赤い車。
 他の使用車両は日産車(スポンサーにも入っているし)なのだから、トヨタ車を出すわけないし。

 でもなんでそんな所(エンブレム)を変えているんだろう?
 喜多のBMWもマークが変だし。

 犀川の車はよくわからなかったが、相方が、「古いゴルフかな?」と言っていた。
 でもワーゲンのマークが見当たらない。

 何かこだわりがあるのだろうか。それとも大人の事情?


 今のところ、原作を読んでいる人しかわからないクスッ(笑)シーン。
 
 犀川研のコピー機がメンテ中で、「復旧するまでの間、国枝さんの機嫌の良い日を見計らって借りて─」と張り紙されていた。
 ククク・・・(密かな笑い)である。

 そうだ、国枝が美人でスマートだったなあ。
 ぴょんのイメージでは、メガネをかけていておばさんタイプ・・それでいて冷静で何事にも動じないタイプなのだが。

 このシリーズでなければ、魅力的な主人公の2人が出るドラマとしてもっと素直に見られるのになあ。

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