帰宅


 夕方の5時過ぎの新幹線なので、のんびりとお喋りしながら(← まだ話す事がある女2同士)帰宅用意。
 ダンボールに荷物を詰めて・・・なぜか2箱になったが・・・郵便局に収集に来てもらう。

「楽しかった。ありがとう。またおいでよ」

 と、何度も言う母。
 ぴょんは何もやってない。それどころか洗濯や食事の用意など全部やってもらってラクしたのはこちら。

 やっぱり実家はいいね。
 半世紀生きて子どもはもちろん孫がいてもおかしくない年令のぴょんだが、ここでは子どもになれる。普段出せない本当の自分をちょっとだけ出して、つい母に甘えてしまう。

 昼食はまた母のおにぎり。
 昨日作ったのはご飯が柔らかすぎて納得できなかったようだ。

     おにぎり昼食

「朝食より昼食の方がいいかと思って。しっかり食べれば帰るまでお腹が持つでしょ」

 母の気遣い? 散々親不孝をしてきた娘なのに。

 梅干と高菜のおにぎり。

「どれがどれ?」
「・・わからない」

 はい、いいですよ、当たったのを食べます。と、梅干のオンパレードだった。が、ひとつだけ、

「ねえ、これ2つの味がするよ」
「あ、ちょっと足りなかったから両方入れた」

 はい、もうナニしてくれてもいいです。

「またすぐに来るんでしょ?」
「うん、旅行にも行きたいし」

 8月の盆休み辺りでもいいな。

「旅行も暑い時はちょっとねえ。秋ぐらいがいいかしら」

 あら、秋までお預けかな?

 あー、帰りたくないなー。
 あっちはぴょんなんて待っていないだろうしー。(← いじけた)

 それでもお土産を買うために早めに新横浜へ。
 構内もずいぶん変わったな。あんなにたくさんあった店も今は少なくなっていて驚いた。あっちこっち見て選ぼうかと思ったのに。

 ぴょん家の最寄り駅に着いたのは夜の8時を回った頃だ。
 モール街で夕食するのも考えたが、疲れたのでスーパーでお弁当を買って(男たちには、今夜の夕食は自分達でナントカしてね、とメールしてある)帰宅。

 相方も帰っていて夕食の真っ最中。ご飯を炊いておかず(市販だね)もあって、ちゃんとやっている。
 やはりぴょんがいなくても時は回っていたようだ。
 これで次も心置きなく出られるぞ。


     横浜土産

 お土産は横浜定番中の定番。ありあけのハーバーと崎陽軒のシュウマイ。
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