大久野島へ 1日目


 懸賞で当たった宿泊チケットを持ち、いざ念願の大久野島へ!
 うさぎと戯れるぞ!

 とはいっても、そこはおじさんおばさんの旅なのでゆっくりと出発。だってその前に洗濯とかあったんだもん。
 昨夜は泊まりの息子Gが明日は休みなので洗濯すると言っていたが、それでも今日やらないとえらい量になるので。

「じゃあ、頼むね、息子Y」

 出発は9時半になった。
 結局、ぴょんが提案した途中下車しまなみ海道コース。2人だけの道中なので、

「もし(橋が高くて)ダメだったらやめればいいよ」

 今日中に現地に着ければいいのだから。いくらでも変更OKなのだ。

 最寄りのICから高速に入る。神戸までは通り慣れた道。途中から中国道を経由して山陽道に。
 ここもぴょんは、3月に息子Gと岡山(スーパーGT)に行った時に通ったのでなんとなく覚えているが相方は初めて。(もっとも高速なので迷う事はないが)

 日曜日だが道はスムーズ。
 よく思うのだが、東京にいた頃は休日に観光地に行くと混んでいた。が、ここら辺ではそれほど混んでいない。そう、拍子抜けするくらいに。

 あ、ハーレー軍団発見。高速ではよく見る数台のハーレーダビットソンが連なって走っていく。

「きっとハーレーで高速を走ろう会だね」
「あるかいっ」

 大阪人の受け答え?

 2時間ほど走ってSAで休む。
 普段はあまり食べないようにしているぴょんだが、旅行に出たら別。その土地のものを気の向くままに食べる主義。(あとであわてるが・・ま、それはそれで)
 反対に相方はどこへ行こうが自分の好きな物を食べる。今回も家から持ってきた好きなパンをおやつに。

     大久野島1

     たこめしいなり 安価なのでどうかなと思ったが美味しかった。

 本線に戻りさらに西へ。

「あ、なにあの車。フェラーリ? 違うか。いや、やっぱフェラーリみたいだ」
「お、セレッソ大阪の車だ」
「うわー、すっ飛んでいく。早っ!」
「車線変更のウインカー出せ!」

 と、道中退屈することはない。

 日本って本当に山国なんだな。どこまで行っても山ばかり。
 お、70年代のアメ車だ。カクカク(角)のボディだな。と、その車は先のハーレー軍団と合流していた。

「やっぱり走ろう会だよ」

 と1人納得。
 と言っているうちに福山西ICに。ここで一旦、一般道に降りる。

 料金所に。『強行突破撮影中』の看板が。ゲートを突破する車があるのね。
 誰かさんの得意な強行突破を撮られていたらマズイなぁ、と1人受けていた。(わかる人にはわかる)

 山ばかりなので紅葉が綺麗。
 一般道(国道2号)なのになぜか一直線で有料道路みたい。このまましまなみ海道まで誘導(?)された。

     大久野島2

     しまなみ海道入口 尾道から向島に架かる新尾道大橋

 ガイドブックで見ていたが、明石大橋や瀬戸大橋のように海に大きな橋が架かっているイメージ。だから相方も躊躇したのだが、実際には橋はそんなに高くなく距離も短い。海道のほとんどは島の上を走っている。つまり山の中なのだ。
 正直ちょっとガッカリ。景色もガードレールに邪魔されて海がよく見えない。   

     大久野島3

 4つ目の多々羅大橋を経て大三島で高速を降りる。ここから大久野島へのフェリーが出ているのだ。
 ただ1時間に1本なので15時の船に乗ることにして遅い昼食を。
 ガイドブックに載っていた海鮮丼が有名な店に行ったら、ものすごく並んでいたので諦めて別の店へ。

     大久野島4

     鯛めし御膳 ほんのりと(変な言い方だな)鯛の味がして美味しかった。
     相方は鯛ラーメン。(とにかくラーメンとカレーがあれば生きていける人)

 盛(さかり)港から大久野島までは13分ほど。
 車は港の公共駐車場に置いておく。島では走行禁止だしね。

     大久野島5

 誘導して車をフェリーに乗せて行く。こんなに乗れるのか?と思ったがぴったりと乗せてしまった。かっこい~。イケメンだったもっといーのに~。(こらっ!)

     大久野島6


 瀬戸内なので島がたくさんあり、どれが大久野島なのかわからない。

     大久野島7

 船を降りたとたんうさぎ発見! 普通に3匹遊んでた。
 港から宿泊ホテルまでは送迎バスで。同時間に反対側の本土からの船も着いたが、やはりあちらからの方がお客が多い。
 坂道なのもあるけど、あっちこっちからうさぎが出てくるのでバスはノロノロ運転。

 部屋からは海はもちろん眼下にはうさぎの屯す芝生も見える。荷物を置いて早速うさぎを捕まえに・・・いや、触れ合いに。(撫でるのはいいが追い掛けたり抱っこは厳禁。というか野生なので無理)
 こういう時は相方は部屋で寝転んでいる。いつもそうなので置いて行く。

 うさぎ~~、わ~、あっちにもこっちにも普通にいるー。

     大久野島8

 ちょっとわかりづらいかな。点々といるうさぎ。
 やはりホテル前の芝生が1番多い。

     大久野島9

 あちこちにうさぎ用のペレット(固形飼料)が置いてあるが、子うさぎにはちょっと固いのかこんな物をモグモグ。(食べられるのか、これ?)

     大久野島10

 この大きな木(シダ?)の下に子うさぎがいっぱいいる。なかには、「ハムスターか?」と思うほどちっちゃい子も。
 だが昼間はカラスを警戒してあまり出てこない。

     大久野島11

 とにかくもうあっちこっちうさぎだらけ。野生なので容易には触らせてくれないが、それでも寄ってきてくれるだけで嬉しい。時々、靴を齧られる。
 あまりたくさんいてどうしてよいやら悩むぴょん。とりあえず触れる子は触る。
 ホテルから離れたグラウンドやテニスコートにもたくさんのうさぎ。本当に島全体に生息している。

     大久野島19

 ここは人気の休暇村で予約が取りづらかったが、思ったより多くの人がうさぎを目当てに来ているのかがよくわかる。定期的に訪れる人もいるとか。癒されるのね。
 息子ぐらいの子から突然カメラを渡され、撮ってくれと頼まれる。日本語ではなかったがわかるよね。ただぴょんのようなコンパクトカメラではなく一眼レフのデジカメだったので大丈夫かなと思ったが、結構ちゃんと撮れるものだ。

     大久野島12

 で、夢中になって追っていたらいつのまにか辺りが暗くなっていた。
 もちろんうさぎたちに夜の暗さは関係ない。ぴょんぴょんと元気に跳ねている。

     大久野島13

 夕食はバイキング。ここには写っていないが他にいわしのつみれ汁や尾道ラーメンもある。もちろんデザートのケーキやアイスクリームもいただき。
 味は・・・ま、とびきり美味しいというわけではないが、こんなものかな休暇村って。
 相方のメインディッシュはカレーとラーメン。ブレない奴だ。

 食事が終わって、さあねんね・・・というわけはない。
 ちょうど小学生の団体(といっても22人とか)が大きなお風呂を貸し切りにしているので、それが済んでからお風呂にしよーっと。
 で、もちろん外に出てうさぎを見に行く。

     大久野島14

 寒いせいか眠いのか固まっている子うさぎたち。この子らは触らせてくれる。(半分、眠いのもある)

     大久野島15

 横並び~。もちろんぴょんが並べたのではない。

     大久野島16

 触り触り~~。うー、至福の時。ずーっと触っていられる。
 1匹、アンゴラうさぎのように毛がフワフワちゃんもいる。

     大久野島17

「もう眠いのよお」

 はいはい、名残惜しいけどおやすみ~。


     大久野島18

 淳さんのツイッターアイコンに提供したら小さくてこの子の可愛さが半減した、と言っていたので大きいのを載せてあげよう。


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コメント

大きい子を見にやって来ました

こんにちは。本当に沢山うさちゃんがいるんですね~。
驚きました。
最後に名誉あるアイコンになったうさちゃんも拡大して拝見。
うんうん、可愛い♡
これはうさちゃん好きな方にはたまりませんね。
お食事も美味しかったようですし、ご主人とゆっくりされる事が出来て、良かったですね~。

車で気軽に旅行に行けるのが羨ましいです。
ウチの主人はペーパーさんです。(^_^;

ちょっとした小旅行気分を味わいました。
有難うございました♪

2013/12/05 (Thu) 15:16 | minako #iarYaaiU | URL | 編集
minakoさん

いらっしゃいませ~。

うさぎだらけでした。島内に700匹いるんですって。
全員(?)でドドド・・と走っているところを見たかったー。 ← 無理です

アイコンうさぎも可愛いでしょ? 特に前足がお気に入りです。

minakoさんもあちらこちら落ち着いたら気軽に旅に出られるといいですね。
でもぴょんは自分の事なのでナントカしてナントカなったけど、相手がいるとなかなか思うようにはいかないかなー。

2013/12/05 (Thu) 18:02 | ぴょん #vDtZmC8A | URL | 編集

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