誤報


 いつものようにパソコンで遊んでいると、外から大きな音が。
 地震速報だ。

 あの音って不安にさせるよね。そーいう風に作ってあるそうだが。

 息子Yがテレビを点けると、奈良県に強い揺れがくるから避難の準備をしろとアナウンサーが繰り返している。

 奈良? 珍しいね、奈良で大きな地震って・・・なんて言ってる場合ではないが、恥ずかしながら何をどうしていいのかわからない。

「もう来る頃じゃない?」

 でも揺れは感じない。

 ツイッターでも、「こないよー」「揺れないね」とツイートが。
 
 そのうちに和歌山県にマグニチュード2の地震が。
 和歌山?
 結局この速報は誤報で後日気象庁が謝罪した。

 ああ、びっくりした。
 今日は南海トラフに巨大地震が起こった時の被害想定を公表され、中心部には2メートルの津波が押し寄せると予想が出たばかり。
 タイミング悪いわ。

 地震が起きなくよかった。
 ぴょん家のある市は周りを山に囲まれているので比較的地盤が強いと言われているけど、奈良で震度7だったらここも無事では済まないもん。
 でもあのタイミングで速報が来ても何もできないんだって事がよくわかった。室内の、何か落ちて来ない所に移動するくらい。
 窓は開いていたので網戸を蹴破ればいいし、浸水はわからないが津波はここまで来ないと思う。

 今までは自分が子どもを守らなければと思っていたが、今や彼らの方が大きいし強い。避難する時に足手まといになるのはぴょんの方だ。
 せめて子どもらの負担にならないように・・すぐに動けるようにしようと改めて思った。

 誤報もたびたびでは困るけど、地震の怖さを再認識すると共に日頃の油断を引き締めるにはいいかも。

 んー、願わくばもっと前に速報が出ないかな~。 ← それよりちゃんと準備しなさい!

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