「QED 出雲神伝説」


 今年は「古事記」が編纂されて1300年に当たるという。
 関連の深い島根県ではそれを記念して色々なイベントやツアーが企画されている。

 「古事記」なんてなんか難しそうだ、と思う?
 でも、大国主命の国譲りの話や八岐大蛇、因幡の白兎・・・といえば一度は聞いた事があるだろう。
 その元の話は「古事記」から来ている。

 歴史は神代の時代でも史実でも好きなぴょんは学生の頃に「古事記」を読んだ。
 もちろん原文ではなく現代文と解釈が載ったものだったが。

 「QED 出雲神伝説」は「六歌仙の暗号」「東照宮の怨」「諏訪の怨霊」などのQED(証明終わり)シリーズの1冊だ。
 日本の歴史や伝承を解き明かし、その最中さなかに起こる現実の事件。(結局これも解くことになるのだが)

 各地の伝承や歴史物などに興味がないとちょっと取っ付きずらいが、
「ああ、あの言葉はここから来ているのか」
「この地名はこういう意味なのか」
 と目からうろこ、も多い。

 この世界・・・・が好きな人なら興味深く楽しく読める事間違いなし。



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する