母に電話

 実母に電話をした。
 
 急ぎの用事ではなく様子見といったところか。なにせ81才の高齢者なので。
 でも元気なのだ、この母は。
 3・11の時に途中で電車を降ろされ、家まで2時間歩いて帰ったというくらいに。

 大学生の子どもがいるぴょんはそれなりの年齢だ。だが母と話していると中学生か高校生の頃に戻れるから不思議だ。
 どんなことを言っても母は怒らない。
『男の子だったら放っておくけど、やっぱり娘はね~。心配だし・・・』
 一般的には娘の方がしっかりしていると思うのだが・・・。ぴょんなどは男の子(息子)の方が心配だわ。

 ユーモアのある人で、
『色々と言っておきたい事もあるし』
「家の事?」と、ぴょん。
『それもあるけど、みんなが好きなもの、とか』
「あー、紙(紙幣)ね。大丈夫、妹とちゃんと半分こにするから」
 と、81才の母相手にこんな事もおしゃべりする。

 そこでふと思った。
 ぴょんの2人の息子から見た〝母親のぴょん〝ってどんな存在なのだろう、と・・・(今さら?)

 電話や帰省した時も2人の息子はぴょんのおしゃべりに付き合ってくれる。
 大学での事、これからの事、毎日の生活・・・もっとも22才の大人なので全部を親に話しているとは思えないが、それでもサッカーや日本史、世界史など共通の話題があるので話は尽きない。

 息子達がもっと大人になった時、
「母親(ぴょん)と話すと、ちょっと落ち着く」
 と、思ってくれるだろうか。
 いや・・・女の子と男の子は違うかな・・・。男の子はお嫁さん次第というし(・・実感)
 それに、あまり〝実家の母親べったりの男〝はいやだよね。お嫁さんが気の毒だもん。

 そうか、お嫁さんも巻き込んでおしゃべりすればいいのか。
 できればアレが好きでソレとコレも趣味!という女性がいいのだが・・・

 どなたかお嫁にきませんか?


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する