技を極める ヴァン クリーフ & アーペル ハイジュエリーと日本の工芸 展


 相方と息子Y が1泊の出張。(もちろん別々)
 ちょうどいいので京都国立近代美術館で開催されている、「技を極める ヴァン クリーフ & アーペル ハイジュエリーと日本の工芸」展へ行って来た。

 家からは電車を乗り換えて40分程。平安神宮の大鳥居の横に建つ近代的な建物。


     技を極めるー1


     技を極めるー2


 会場に入ってすぐに並ぶジュエリー。が、始まりは奥の部屋からだという。わかりずらい。

 そのフロアの真ん中に18メートルのひのきの板で作られた展示台が。
 人の列に並ぶと、まず展示されているジュエリーを後ろから見る形に進む。折り返し、やっと正面から見られる。つまり板をグルリと一周するのだ。

 アクセサリも宝石も興味はないが細工物として見る分には楽しい。
 トリゴヤと名が付いているが、宝石で作られた鳥が綺麗。
 ダイヤやプラチナがふんだんに使われているブレスレットやブローチ。ルビーの花のクリップなどいつまでも見ていたい美しさ。
 こんな細工の綺麗なミノディエールの1つでも欲しいなあ。

 もちろん日本の工芸品も負けてないない。
 鑑定団で見た細工物も多々展示。


     技を極めるー3

     タブレットで制作行程などが見られる


 1番気に入ったのは、入って最初に目に付いた(実は順番的には最後の作品だったのだが)藤の花を模したアールデコのネックレス。
 垂れ下がる花がぴょんの大好きなアメジストだ。
 
 さっさっと見て行こうと思ったがとてもとてもすぐには離れがたく、たっぷり2時間掛かった。

 この時点ですでに13時近い。
 京都に来たついでに迎賓館見学にも行こうと思ったが水曜日は休み。マンガミュージアムもだ。
 なので地下鉄で烏丸御池まで行き、祇園祭の後祭りの山・鉾建てを見に行く。

 しかし京都の地下鉄は通路に入る(下りる)と、ものすごい冷気が襲いかかってくる。寒いよ。
 今日はまだそんなに暑さは感じないが、普段はかなり暑いので地下鉄も気合入れているのだろうか。

 地下鉄を降りて地上に上がると一瞬、「あれ? どっち? こっちだっけ?」と方向がわからなくなる。
 ここはあまり使わないからね。  
 今日もちょっと歩いたら前方にマンガミュージアムが見えたのでやっと方向がわかった。


     技を極めるー4

     鯉山 山・鉾建ては釘を使わず縄で組み立てていく


     技を極めるー5

     後祭りの山鉾巡幸のトリを務める大船鉾


     技を極めるー6

     南観音山の真木を削っている


     技を極めるー7

     雨が降ってきたので青いシートが貼られてしまった


     技を極めるー8

     新京極も祇園祭仕様


     技を極めるー9

     写真奥の白い提灯が掛かっている所が御旅所


 雨が降ると湿気ムンムン。さすが京都。 ← ??

 夕食は息子G と2人。いや~ラクだわあ。
 セミの軍団が夜半過ぎまでジージージジーと大音響で鳴いていた。
 朝も早いが夜も遅いセミ達。さすがに昼間は暑いので休んでいるのか?


     技を極めるー10
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