和紙のひな人形展と五六市 

2017, 03. 12 (Sun) 20:53


 毎月第2日曜日に開かれる、「枚方宿 くらわんか五六市」に行く。

 前に行ったのはもう3年半程前か。
 今回は地元の郷土資料館で、「和紙のひな人形展」が開かれる。
 五六市は街道沿いに店が並び、資料館はちょうどその通り。
 もう10年程前に中心部のデパートで源氏物語の場面を模した和紙のひな人形展があり、また見たいと思っていたのだ。が、今回の作家さんがその時の作家さんかどうかわからないが。(ブログをする前だったから記録がない) 


     2017-五六市ー1

     鍵屋資料館 フロント  江戸時代の船待ち宿を資料館にした


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     2階大広間 今回のひな人形展の会場であり食事もできる


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 布の衣装もいいが、和紙だとなんともいえぬ風合いがあっていつまでも見ていられる。


     2017-五六市ー9


 飾り方によってお雛様の位置が左右違うが、これはあくまでも作られた作家さんが飾ったものだという。
 多いのはお内裏様が関西では向かって右、関東では左だね。


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     月見の宴


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     春爛漫うかれ雛


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     あかね雛15人揃

 畳なので座ってじ~っくりと。   


 1階の通常展示室へ。


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     開館記念として特別に作られたひな飾り


     2017-五六市ー15

     江戸時代の道具なども展示されている

 昔の宿をそのまま資料館にしているので畳の部屋(展示室)が多い。
 トイレの入り口がふすまなのは驚いた。
 また外にもう一軒、「主屋」と呼ばれる町屋がありダイドコロや客間、居間なども当時の家内を見る事もできる。


 くらわんか五六市の「くらわんか」は江戸時代、淀川を三十石船に乗ってやってくる客に、「餅くらわんかー(食べないかー)、酒くらわんかー」と名物を売った事から始まった現在の市。
 その口調がすごく乱暴でぶしつけなので今ならケンカになっているだろう。だが船での長旅なのでそのやり取りは客のよい気晴らしいになっていたらしい。
 それを再現したビデオもあるが、ケンカ売ってるとしか思えない口調だ。

 ひと通り見学し、もう1度2階の大広間へ。


     2017-五六市ー16

     ごんぼ汁とくらわんか餅 
 
 ごんぼとは牛蒡の事。他に鳥肉やうすあげなどが入り、出汁で味付けしてある。
 くらわんか餅は焼き餅のはずだがとても柔らかいく、予想していた食感と違う。
 こちらに来て17年経つが、初めて食べた。


 午後からは市へ。出店舗数は200ぐらいかな。もっとも今回はあまり気を引く商品はなかったが。
 それでも手作りの小物を見たり葛湯の試飲をしたりとブラブラ歩いて1時間ぐらいの距離。

 
      
     2017-五六市ー20

     葛湯 トロリとした葛湯が入っているが・・・見えない (^_^;)


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     2017-五六市ー19

     東海大学付属仰星高校の吹奏楽部 こちらではちょっと有名


     2017-五六市ー21


 街道は私鉄の駅から駅の間なので行きも帰りも便利。

 時間が余ったので途中下車して図書館へ。
 ここもラノベが多い。ラノベコーナーも出来ていてびっくり。
 自分が読んでいた話がラノベに分類されるとは思わなかった。だって “ラノベ” なんて言葉聞かない頃からの本だもの。


     2017-五六市ー22



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