京の流し雛 @ 下鴨神社 

2017, 03. 03 (Fri) 21:57


 流し雛を見に下鴨神社(賀茂御祖神社)へ。
 本当は別のところに行く予定だったが、この行事は今日だけなので。

 ぴょん駅から特急で30分程、京都の出町柳駅で下車。 


     2017流し雛ー1


 鳥居をくぐり糺の森の参道を進む。
 この森を訪れると、「凛とした静寂を感じる」と聞いた事があるがぴょんはそうでもなく・・冬場でうら寂しい感じはしたが・・静寂もピンとした空気も感じない。


     2017流し雛ー2

     瀬見の小川 
 (残念なのは帰りに森をもう少し歩くつもりが、行きとは別の場所から出てバスに乗ってしまったので歩いていないし写真も1枚しかない) 


     2017流し雛ー3

     楼門


     2017流し雛ー4-1

     橋殿 お雛様と一緒に写真を撮ってもらえる


 流し雛は桃の節句の行事のひとつで、ここ下鴨神社は桟俵(さんだわら)に乗せた雛人形をみたらし川に流し子どもたちの無病息災を祈る神事。
 桟俵の受付時間が10時からで神事は11時とあったのでその辺りに行ったら、みたらし池の周りはもういっぱいの人で入る隙間もない。
 後ろになるが、それでも座る場所を確保できたのでそこで待つ。
 外国人観光客が多い。神事とあってか、さすがに大声でおしゃべりする輩はいない。

 境内に風が吹いて木々がザザ・・と揺れる。
 そのゆったりした動きと音に神秘的なものを感じる。


     2017流し雛ー5


 神事のあと、お内裏様とお雛様がみたらし池に桟俵を流す。
  
 みたらし池は京都の三大行事のひとつ、「葵祭」で十二単を着た斎王代が川の水に手を浸し禊を行う池。
 その周りも含め、思ったより狭い空間。

     2017流し雛ー6


     2017流し雛ー7

 水際まで降りるお内裏様とお雛さま。お雛様は衣装が大変そう。

 残念ながらぴょんのいる所からではこの先(下方)は見られないので、資料画像でどうぞ。 ↓

     2017流し雛ー01


 このあと一般の人も桟俵を流す。
 去年までは先着順で無料配布されたらしいが、あまりにも求める人が増えたので今年から有料になったそうな。
 ぴょん家には小さな子も女の子もいないのでただ見物する。


     2017流し雛ー8


     2017流し雛ー9


     2017流し雛ー10


     2017流し雛ー11

     桟俵


     2017流し雛ー12

     輪橋と光琳の梅


 境内には言社(ことしゃ)と呼ばれる干支の守護神も祭られている。


     2017流し雛ー13

     ぴょんの干支社にお参り。(鳥とウサギの合祭!)
     相方と息子たちの社にも。

 今回は急に予定変更をして下鴨神社に来たのでご祭神や神話、伝承などあまり詳しく調べていなかった。
 糺の森を含め、またゆっくりと訪れたい。



     2017流し雛ー15
 
     加茂みたらし茶屋 


     2017流し雛ー14
 

 下鴨神社に来たらこのみたらし団子を食べるのが定番。
 名前は境内のみたらし池に因んだもので、5つの団子は人の体を表している。

 テレビで見た時は、店先の縁台に腰掛けてお団子を食べていたがあれは神社内の店だったのかもしれない。
 今日は本店に来た。


 ここから四条までバスで移動。
 「インコと鳥の雑貨展」に寄る。


     2017流し雛ー16

     ひな祭りはしないが、桜餅を。


     2017流し雛ー17

     下鴨神社の境内図 八咫烏の道中安全札(車に貼ろうかと)
     インコ展のグッズ




 

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