火傷


 勤め人が3人いると夕食の時間がバラバラになる。
 特にここ何日かはみんな遅くて、10時近くなる事もしばしば。
 付き合っていたぴょんだが、さすがにこの時間に食べるのはきついので今夜は先に済ませた。

 この後バラバラに帰ってくる3人。
 最後の息子G の食事を用意していたらうっかりして火傷をしてしまった。

 行平で茹で豚を作っていたのだが、柄に手が当たって行平がポンッと跳ねて中のお湯と豚肉がぴょんに向かって飛んできた。
 とっさに避けたものの左手の甲と指にお湯を被ってしまった。

 すぐさま冷やして・・とにかく冷やして・・冷凍庫の大きなアイスパックを押し当て続けた。
 水ぶくれになると面倒だし、家族のいる週末にあたたた・・・なんて言っていられないし。
 床に広がったお湯はG が掃除してくれて、無事だったお肉で食事はナントカなったけど。

 料理は苦手なぴょんだが作業中に火傷をした事はなく(アチチ・・程度ならあるが)・・・実は、この柄に手が当たるというのは少し前から頻繁にあって、気をつけなきゃと思っていたところだった。
 用意を急いでちょっと気が逸れたね。危ない。

 あとはとにかく冷やして冷やして。アイスパックを替えて冷やし続けた。
 そうすると痛みが引くが、取るとまたぶり返すので一晩中当てていた。

 火傷って痛いのね。経験ないから知らなかった。
 こんなに長時間当てていて凍傷になるんじゃないかって思ったけどそんな事はなく、とにかく冷やしていないと痛くて痛くて。

 寝る前にシャワーを浴びたけど、湯にあたると痛いね。まいったなあ。

 アイスパックを押し当てたまま布団に入ったら布団が濡れるので、仕方なく居間の座イスで横になり夜明けまで過ごした。


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