出雲松江鳥取2日目 2


 さあ、出雲そばを食べに行くぞお!

 この辺りのお勧め店をホテルで教えてもらったが、1番近い店は臨時休業。
 連休で混んでいたから今日はお休みにしたのかな。残念。
 次に神迎えの道を稲佐の浜の方へ行き─ 出雲大社にお参りする時は本来なら稲佐の浜から大社に向かうのが良いとされている。神様は浜からこの道を通って大社に入るのだから。

 そう反対といえば、この旅行の行程自体が本当は反対・・・逆回りなのだ。
 本当は鳥取の白兎海岸から出雲に行きたかった。が、ホテルやその他の都合により出雲から始まる事となった。
 もちろんこれはぴょんの考えなのでどちらから回っても間違いという事はない。

 ともあれ2軒目のお勧め店へ。
 大社から歩いて5.6分か。大方の人が大社前の店に入るので、離れたこの辺りは穴場かなと思ったら・・・甘かった。
 2軒目も臨時休業。
 うーん、今日は平日だけど結構な人出なのに。ガツガツ商売していないね。

 そのせいか、3軒目は開いていたがすごーーっく混んでいた。おそらく1時間はラクに掛かる。
 暫く並んだが全然進まないので諦めて・・・今日はこれから松江まで行くので・・・大社近くに戻った。市の中心部にもお店はあるので、そこに行こう。

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     公衆電話

 その前にぴょんは勾玉を買いたいので、めのうのお店に。

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 良いものが欲しいと2、3店見たが、本当に良いものだと6桁はする。せめて5桁・・・と、目に留まったのが高級品でもなく単なるストラップなんだけど気に入ってしまい、考えた末それに決めた。

 本当にお土産用なの、4桁だし。
 こういう時でもないと高い買い物はしないのでどうしようかと思ったが・・・でも青めのうで、付いている石もぴょんの好きなアメジストや水晶なので・・・。
 それに気に入ったら安かろうとナンだろうと気にしないのでこれがいい!
 あとはうさぎの招福お守りも。アメジストが好きなので紫を選んだが、実はうさぎが持つ石にも謂れがあって(購入してから但し書きに気が付いた)・・・アメジストは「恋人、友人との絆を深める」だって。友人はともかく恋人って・・・。
 他にも色々な石があったので健康運にすればよかったなあ。
 これはピンクの巾着に入れてバッグへ。

 実は今日は大社の後に博物館へ行く予定だったが、昨日見る事ができたのでその分の時間でじっくり買い物ができて良かった。

 勾玉は出雲で手に入れたかったが、もうひとつ理由がある。それはこれから行く所に関係するので後で。

 あ、出雲そば。絶対食べるぞー。
 朝食を少なめにしたのはこの参道で売っているそば粉のおやきを食べようと思ったからだが、お腹が空かないので食べられない。お土産に買っていくのは無理なので諦めた。
 なので出雲そばだけは!(執念?) 

 市の中心部にあるその店も有名店らしく(そういえば今日行った店は全部旅行誌に載っていたっけ)やはり待っている人が多かったが、それでも20分程で席に着けた。


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     3色割子そば 

 そば殻ごと挽くので黒く見える。薬味を乗せてつゆをかけて食べる。しっかりとした噛み応えでつゆが美味しい!
 これは3つだが、そばの量は4つ5つ・・・とお腹と相談して。3つでも結構な量。勢いでもう少し食べられたかも。

 出雲とはここでお別れ。松江までは1時間ぐらい。その途中に2ヶ所寄って行く。


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     斐伊川(ひいかわ)

 古代は暴れ川で、かのヤマタノオロチはこの斐伊川だと言われている(たたら伝説と相まって面白いのだが、やはり長くなるので・・・)

 9号線を行くとやがて宍道湖が見えてきた。が、相変わらずの曇り空で遠くが霞んでしまい湖が綺麗に見えない。
 絶景といわれる宍道湖の夕日は無理かな。

 松江に中心部に入る手前で右折し玉造温泉へと向かう。
 玉造温泉は青めのうが採取できる地とされ、三種の神器のうちの一つである八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)が作られた地として有名。


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     玉作湯神社 


 出雲玉作部(たまつくりべ)の祖神とされる櫛明玉命(くしあかるだまのみこと)を祀る古社。


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     手水


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     御神水


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     触って祈れば願いが叶うと言われる願い石。


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     願い石の横にはみまもり石という健康や厄除けにご利益のある石がある。


 ここへ来る前に勾玉を手にしたかったのは、この山から湧き出す御神水で勾玉とうさぎの守り石、そして前に何かで子どもから貰った淳さんの守り石を清めたかったから。

 あれ、そういえば出雲大社でお守り買わなかったな。ま、今さら良縁を・・と言ってもなあ。

 玉造温泉は狭い地域に宿や見所が固まっている。車は入れないので神社から徒歩で玉造大橋まで行ってみた。


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     出雲松江鳥取68

 玉造温泉といえばここが出るね。
 史跡や気になる店があるが今回はここまで。


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 来た道を9号線まで戻り、いずもまがたまも里伝承館へ。勾玉のグッズや勾玉造りが体験できるのだが・・・。


     出雲松江鳥取70


     出雲松江鳥取71


 実は事前に調べた時、ここはすごく期待していた。勾玉ミュージアムもあるし、好きな勾玉にどっぷり浸かれるかなーと。良い勾玉を手に入れられるかな、とも。ここで勾玉を買ってから先程の玉作湯神社に行こうかと迷ったぐらいだ。
 が、確かにミュージアムはあるが申しわけ程度で、館内は商品を売るぞー!! 状態が見て取れ、なんかイヤだ。(売店なのだから当たり前だが)
 なので早々に退散した。
 これなら玉造温泉の出雲玉作資料館へ行けばよかった。

 天気は回復せず夕日は無理そうだ。
 ならば宍道湖うさぎに会いに行こうかと思ったら・・・これは県立美術館そばにある数匹のうさぎの像で、2番目のうさぎに触れると幸せが訪れるというものだが・・・美術館の近くには駐車場が無く、なんと専用駐車場は400メートルも離れた所にあるのだ。
 疲れていたので400メートル歩くのはきつい。うさぎ像自体もまだどこにあるのか確認していないし。なので今日は諦めた。

 天気が良ければ湖を一周しようと思っていたけどなあ。残念。
 
 松江には行きたい店があるのでそちらに向かう。
 まだ5時過ぎだがひとまずホテルへ。店はホテルからすぐの所にある。
 夕食を7時半に頼んでぴょんだけ外出。相方はグタ~~。

 飲み物を仕入れるのを忘れたのでフロントでコンビニの場所を聞いたら、ここから歩いて5、600メートル!
 普段ならそのくらいなんでもないが、今日は行きたい店が2軒あるので・・・。
 と、ホテルの横に大きなスーパーが。
 ここで飲み物でもお酒でも買えるじゃん。ぴょんがコンビニと言ったのでスーパーではないと思われたようだ。

 勾玉はもう買ったので、あとはピンククオーツのうさぎが欲しい。
 事前に調べておいたカラコロ工房と2軒のめのう専門店を見て、結局最初に行ったカラコロ工房のたまゆらで購入。とりあえず欲しい物は手に入れた。

   
     出雲松江鳥取72

     だんだん和食 


     出雲松江鳥取73


     出雲松江鳥取74


     出雲松江鳥取75


「だんだん」とは松江の方言で「ありがとう」というそうだ。
 先付けから順に出るコースだが、メニューにぴょんが飲めるお酒が無かったので早くご飯が欲しかった。


     出雲松江鳥取76


     出雲松江鳥取77

 

 1つ1つ出てくるので写真が多い。 (^_^;) ← 途中でちょっと撮影を諦めた


     出雲松江鳥取104

     出雲大社にて


     出雲松江鳥取105


     出雲松江鳥取106


 勾玉ストラップとうさぎの招福お守り、
 ピンククオーツのうさぎ(ご縁うさぎとあるが、別に縁を求めたわけではなく、たまたま気に入ったのがこれだった σ(^_^; )




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