出雲松江鳥取1日目 1 

2016, 05. 05 (Thu) 13:58


 今日から出雲松江方面に行く。

 今日の目的地は出雲。

 ぴょん家を5時半に出発。
 今日の行程のほとんどが高速道路。スムーズに行っても5時間近く掛かる。混んでいないかとドキドキ。
 いつもメチャ混みの宝塚辺りを抜ければナントカなる、と思っていたら、大した渋滞も無く中国自動車道へ。
 ここは岡山までは通った事があるがその先は未知。もっとも高速なので回りの景色は大して変わらない。
 山だねえ・・毎回・・。山藤が所々咲いているがほとんどが緑色だ。

 加西SA(兵庫県)で休憩。
 ちょっとお腹が空いたが向こうで出雲そばを食べたいので我慢。持ってきたパンを1つ食べる。
 相方は何も食べず2人してコーヒーを買い込むが、相方はともかくぴょんは眠くない。寝るのは勿体ないし助手席で寝てると運転手も眠くなるというので。(もちろん寝たかったら寝るぴょん)

 7時過ぎには岡山県に入る。順調だー。

 勝央SAで2回目の休憩。
 もっとこまめに休憩して行くかと思ったが案外平気な相方。渋滞も無く進んでいるから、かえって疲れないのかな。

 作用JCTをそのまま直進。
 ここを曲がると鳥取方面に行く。帰りはその鳥取からこのJCTに戻ってくる。

 米子道からはますます山の中へ。

「なんか高い所(道)を通っている気がする」

 と相方。
 山の中だもん。下は・・おお、かなり高いぞ。
 運転中の相方は道路の下なんか見られないはずなのに・・・やはり高所苦手の為せるカン?

 8時半には大山(鳥取県)が見える所まで。


     出雲松江鳥取1

 伯耆富士を呼ばれているがそんな風には見えない・・。(どうやらそう見える方向ではないらしい)


     出雲松江鳥取2

     トンネルばっかり。

 米子JCTから山陰自動車道へ。

 本来はこのまま出雲ICまで行く予定だったが、昨日調べなおして宍道JCTから松江道に入り三刀屋木次IC(みとやきすき)で降りる。

 高速のルートは事前にネット検索していたとはいえ、車搭載のナビがなかったらこうスムーズにいかないかもしれない。
 日本の道(高速も一般道も)は最初にナビありきで造っていると思う。

 高速を降り、本日1番目の訪問先である須佐神社へ行くにはまだちょっと走る。

 それにしても当初の予想よりかなり早く着いた。

「お昼前に着いて昼食に出雲そばを食べたい」

 と言っていたぴょんに相方は、

「高速が渋滞したら無理かも。到着が2時3時になるかもよ」

 と言っていたがとんでもない! 4時間半で出雲市に入ったじゃん。
 ぴょんもさすがに2時3時は大げさだと思ったけど・・まさかこんなに早く着くとは思わなかった。

 わかれ道を左に曲がり・・・あー、右に行けば須我神社だ!
 事前に調べた時、須佐神社か須我神社かどちらに行こうかと迷ったのだ。
 両方とも祭神はぴょんの好きな須佐之男命。が、須我神社は出雲市から離れているし、お参りするのなら2キロある参道を歩きたいので今回は諦めた。

 10時前には出雲市に入る。  


     出雲松江鳥取3

     須佐神社 

 八岐大蛇伝説で有名な須佐之男命の終焉の地であり魂鎮めの霊地。
 最強のパワースポットらしいがそれは興味がない。
 恋みくじで有名な神社と比べたらメジャーではないので参拝者も少ないかと思ったが、20台停められる専用駐車場はいっぱいで近くの温泉施設の駐車場もかなりの人出が。


     出雲松江鳥取4

     拝殿から本殿を


     出雲松江鳥取5

     樹齢1300年を数える杉の大木(通称:大杉さん)

 敷地面積は狭くほとんどが大木に覆われているので暗く、それゆえ須佐之男命の御霊を祭る雰囲気がひしひしと。

 こういう所は相方の趣味じゃないから詰らないかなと思ったが、案外熱心に見ているのでひと安心。なにせほとんどぴょんの行きたい所選択だもんね。

 次はもう出雲大社の近くまで進む。


     出雲松江鳥取6

     出雲大社参道途中の旧大社駅 

 明治に建てられた旧国鉄の駅舎で今は使われていない。
 だがその純和風の建物が人気で訪れる人も多い。

     出雲松江鳥取7


     出雲松江鳥取8


 これだけ大規模な建物なのに内部に柱が1本も無い。屋根で建物を支える設計だという。 


 神門通りをさらに大社に向かって。

     出雲松江鳥取9

     出雲大社神門通りの一の鳥居である宇迦橋の大鳥居 

 だが大社への参拝は明日なので敷地を右に見て神迎えの道を稲佐の浜へ。

 天照大御神の使いである武槌甕神(たけみかづち)がこの地を譲るよう大国主命に、『稲、然(いな、さ →はいかいいえか)』と迫ったのが名の由来。国譲り神話の舞台だ。
 結局この豊かな地を神に取られてしまい、代わりに与えられたのが出雲大社なんだけどねー。


     出雲松江鳥取10

     弁天島 

 ここの砂をひと掬いしてビンに。明日大社に持って行く。

 車はさらに北に向かい、島根半島の西端にある岬へ。
 ここまでの道がまさかの山道。いえ日本海は見えるので海のそばの急な登り道?
 夕陽の名所なので本当は日暮れ時に来るのがいいが、この道は真っ暗だろうからちょっと怖いかも。だが路線バスも通っている。 


     出雲松江鳥取11

     日御碕神社 


     出雲松江鳥取41

     山門 


     出雲松江鳥取12

     天照大御神を祭る日沈宮 


     出雲松江鳥取13

     素戔嗚尊(すさのうのみこと)を祭る神の宮 

 三重県の伊勢大神宮は日の本の昼を守り、日沈宮は日の本の夜を守るために建てられた。
 今は残念ながら85メートルある廻廊は修理中で見る事ができない。

 ここから日御碕灯台までは遊歩道になっていて、その道沿いには土産物店や飲食店が点在している。
 灯台は高所にあるので結構な登り道。人出も多く、暑い。
 空をトビが十何羽と飛び回っている。食べ物でも持っていたらあっという間に取られそうだ。


     出雲松江鳥取42

    なぜか沖に1本の岩柱が。
 
 なんだろーあれ。
 まさか、稲佐の浜で武槌甕神が海に突き立て、その切っ先の上にあぐらを組んで座ったという剣?
   


     出雲松江鳥取14

     高さ43.65メートル。石積みの灯台としては日本一の高さを誇る。


 ここですでに13時過ぎ。やはり遅い昼食だ。

     出雲松江鳥取15

     ヒラマサの海鮮丼 

 るるぶに載っていたっけ。
 厚切りで美味しい。




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