5年が経った


 東日本大震災から5年が経った。

 ぴょんのように災害に遭っていない者は、ああ、5年だなと思うが、被害に遭われた方たちの想いはそんな簡単なものではないのだろう。

 先日実家で改めて母に震災当時の話を聞いた。
 その時JRに乗っていて六郷橋近くで下ろされ鶴見の自宅まで歩いて帰ったのだ。
 健康だが80歳の身にはきつかっただろう。

 幸い自宅への被害はなく、1人暮らしだったのでそう不便も感じなかったという。
 同じ区内に住む妹宅も被害はなく、ただやはり日々の買い物には苦労したそうだ。

 そうだ、輪番停電なんていうのもあったっけ。
 妹宅がそれに当てはまり、初めての時に「どうなるんだろう?」と電話で話していると時間が来たらバッと電話が切れた。

 普通に暮らせるありがたさが身にしみた。

 それまでは変わり映えのしない毎日に、たまにはなんかハプニングでも起きないかな~なんて思う時もあったが、この震災と自身が何カ月か入院してからはそんなことは思わなくなった。

 いつもの暮らし。
 いやだけどやるべき事はあるがそれでも穏やかに暮らせる日々に感謝。

 それでも、あ~退屈だーと思ってしまうぴょんはまだまだ人生の修行が足りぬ。
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