教育実習


 遠方の大学に通う息子Yの教育実習(小学校)が終了した。

 教養(or教育)学部のある大学の多くが付属の小学校を持っている。
 Yの大学も同じ市内に小学校があるが、いつもそこに行くわけではないようだ。
 時には市内からかなり離れた・・・交通の便の良くない学校に行く事もある。

 電車(orバス)の本数が少なく、同じ小学校に行く学生同士でレンタカーを借りようかという話も出るらしい。
 そう、交通費は学生持ちなのだ。
 おまけに小学校の教科書、給食費も自費だ。さらに普段着というわけにはいかないのでスーツやワイシャツも揃えなければならない。
 遠方の小学校に通い、そのレポートも書かなければならないのでとても自炊をしている時間はなく、お弁当ばかりでお金が掛かってしまった、という。

 勉強させてもらっているので当たり前といえばそうなのだが、教養学部としてちょっとは援助してほしいなぁ、と思うのは・・・エゴかなぁ。

 親としては学校に掛かる費用は当然負担する。
 教育実習に掛かった費用をYに聞いたら・・・思ったより高額ではなかった。
 それでも申しわけなさそうに金額を言うY。

 国立なので私学に比べれば学費は少ないのかもしれない。
 だが、将来の担い手である子ども達を育てる一旦をまた担う〝教師〝を育てるために、もう少し国の援助(国立、私学を問わず)があってもいいのでは、と思ってしまう。




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