東北旅行2日目


     11-3-1


 早起きして母は朝風呂、ぴょんは公園の散策へ。

 途中まで一緒に行く。と、やはり朝風呂を楽しむお客が多くて、男性客がお風呂用のカゴを下げて行った。これは各部屋に備えてある物で小さな手編み風のカゴだが、これに着替えなどのお風呂セットを入れて行く。
 とても可愛いと母共々お気に入りに。

 宿泊棟より広大な青森屋の公園には、旧渋沢邸や南部曲屋、浮御堂と大きな沼(かっぱ沼)がある。
 到着時はもう暗かったので朝に散歩。

     11-3-2

     旧渋沢邸


     11-3-3

 南部曲屋は本物かと思ったが朝食処だった。ちとガッカリ。


 東北はもう寒いと思っていたが震えるほどではなく、マフラーをしていたが歩いていたら暑いくらい。
 こちらは人も少なく・・が、冷たいが爽やかな朝の空気がとても清々しい。
 昨日のポニーもこの公園内で飼われている。大きな馬もいたぞ。彼(?)も社員かな?

     11-3-22

     浮御堂とかっぱ沼

 最初は20分コースにしようと思ったが結局一周した。それでも30分ぐらいか。
 これだけ緑が多い公園なのに不思議とカラスがいない。声は聞こえるが姿は見ない。  


 朝食(あ、大きいトレイがあったんだ。昨夜のは小さいなと思った) 

     11-3-4

 デザートのヨーグルトや果物、コーヒーももちろん。

 ぴょんは洋食を。和食中心なのか品数は少なめ。でも炊き込みご飯が美味しそうだったので結局は両方か。
 小岩井牧場の牛乳が美味しい。青森なのにりんごジュースがない。 


     11-3-5修


 母は和食をがっつりと。
 それでも食べたい物を食べるぴょんと違い、全体のバランスなどを考えている。なので時々、「(体のために)○○を食べなさい」と言われるけど。

 9時出発。まずは八甲田へ。
 ここまでの道がすごく狭い山道。ヘヤピンカーブが続く。
 八甲田山頂は気温2度、霧、西風風速12メートル。
 ロープウェイで9分だが霧で周りがほとんど見えない。晴れていれば・・いや、もう少し早ければ見事な紅葉が眼下に見えただろう。


     11-3-7修


     11-3-6

 紅葉と初雪を同時に味わう。

     11-3-8修


 それでも思っていたより寒くなく(もっとガチガチ震えると思っていた)マフラーだけで手袋はいらない。

 寒くて足元は雪なので遠く(散策路)には行かれないせいか、ここでの時間は少ない。20分後の下りロープウェイまでに戻るように言われるが、ほとんどの人がその前の運行で下ってしまった。

 母とぴょんは好奇心の塊なので雪に触ったり行かれる処まで行ったりと子ども化。


     11-3-9

 下りのロープウェイ内から辛うじて見えた紅葉と青森の市街地 


     11-3-10

 昼食
 青森県産地鶏 シャモロック定食 つゆやきそばが・・うーん・・・だった。  


 「中野もみじ山」 
 観光地として聞いたことがないが地元では有名な紅葉スポットらしくかなりの人出。ひとつの山がそのまま中野神社の境内になっている。

     11-3-11

     観楓台 


     11-3-12修


 夜はライトアップされるらしいが綺麗だろうなあ。


 「八幡平アスピーライン」 
 八幡平を横断するワインディングロード。秋田県から岩手県に入る。


     11-3-15

     八幡平大沼 


     11-3-14

   八幡平大沼のビジターセンターの横道を上がっていくと散策路のすぐ脇にこのような噴出孔がポコポコと。日本最大の泥火山だそうだ。

     11-3-13


 路肩には雪が。上るにつれ雪の量が多くなる。明日から来春まで封鎖されるそう。良かった、通れて。

 母はバスの中でも歩いていてもガイドさんや添乗員さんの説明をよく聞いている。
 ぴょんは疲れて耳だけダンボしていたが。

 この辺りになると赤いリンゴの実が生っているのがとても可愛いので写真を撮りたかったが、バスの中からではナニガナンダカわからない映像になってしまう。
 しかしガイドさんが、「この先はリンゴの木が多くなります」と言っていたが、まさか高速道路の脇にあるとは思わなかった。それゆえ速度が速くて撮れない。
 で、これ。 ↓

     11-3-23


 今夜はつなぎ温泉の愛真館に。

     11-3-21


 辺りはもう暗いし霧が出ていて見えないが、大きな湖を渡って行く。(─ らしい。だって見えないもん)

 7階だが霧でなんに~も見えないよー。
 ごく普通の温泉ホテルで昨夜の青森屋のような見て回る処はないが、そろそろお土産をと思い館内偵察。それからお風呂の様子も見に行く。ここは露天と大浴場が別の場所にあるので。
 コンピュータ制御の冷蔵庫の使い方を母に教える。言わなかったら絶対に何か引っ張り出しそう。 


     11-3-16

 夕食 この他に鯛の兜煮やデザートの水菓子(柿) 

 食前酒は南部美人(地酒)甘くて飲みやすい。
 蟹は嫌いではないが食べる前が面倒なのでいやだ。それ以上に母は左手の指先がよく動かないので、ぴょんが蟹はさみで切れ目を入れてあげる。後は自分で切って蟹肉を出していた。


     11-3-17

 盛岡3大麺 

 冷麺は美味しかったが、じゃじゃめんはぴょんには辛い。わんこそばもあまり美味しくなかった。

 昨日も今日もお酒は頼まない。飲んでもいいがこの後お風呂に行くしね。 

 普段はやらないがお風呂のはしごを。
 まずは庭園縄文露天風呂へ。「しなだいの湯」と「ぬりさわの湯」があり今夜は「ぬりさわの湯」が女性用。
 3つの露天の中で「竪穴の湯」というのが深さ120センチあり、立ちながら入る珍しい湯船だ。
 ガイドさんが、「座らないように。湯面が頭の上になります」と言ってたが・・あはは・・なるほど。
 母がしきりに、「危ないからやめなさい」と言っていたがそれでやめるぴょんではない。ぴょんだと首の下ぐらいかな。母は恐がって入らなかった。

 ここでは湯に入るだけにして次は大浴場に。
 こちらは「まごころの湯」と今夜の女性用の「あいの湯」。両方とも朝には男女が入れ替わるので早起きすれば両方入れる。
 母は元々長湯で、特に冬はゆっくり温まるので1時間半ぐらい入っている。さすがにここではそんな長湯できないけどね。(もう一か所大浴場があるし姉妹ホテルとの温泉はしごもあるが、さすがにそこまでは・・)

 ここの布団も寝心地はいい。
 が、どこかで水が落ちている音が一晩中響いてなかなか寝付けなかった。(後から考えるとあれは水道の凍結防止策だったのか?)


     11-3-18


     11-3-19


     11-3-20

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