たまに面倒に・・・


 時々・・・いや、しょっちゅだな・・・。
 夕食の支度が面倒だなぁ、と思ってしまう。

 特に好きな事を調子よく進めていて、あ、もう時間だから中断しないと・・・という時なんぞ、パスしたいなーと思うがそーいうわけにもいかない。

 気乗りしないせいか支度がなかなか進まず、キッチンにいる時間が長く感じられる。
 これではいけない。第一、自分がつまらないではないか。

 そんな時は楽しい事を考えたり歌を歌ったりして気分を盛り上げる。
 カレーなど長く掛かる料理の時は音楽を掛け(オーディオハードがないのでノートパソコンだが)そしてこれが終われば相方が帰ってくるまではまた好きな事ができる、と自分を励ますのだ。

 我れながらメンドーくさいぴょんである。


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冬支度 2

 冬支度パート2。

 晴れるはずの天気が怪しい。
 雨でも降る前に買い物に行きたかったが、思い立ったら吉日の相方があちこちの掃除を始めた。
 シーリングライトのカバーを外し、はたまたベランダを掃き、コタツの分解掃除までやりだした。

 あ、あの・・・掃除はありがたいけど買い物が・・・。(相方はもちろん荷物持ちに必要)
 だがこうなると気が済むまでやるのでぴょんも諦めて付き合うことにした。

 やっと後はコタツの温風機だけ組み立て直すところまで来て・・・コタツって簡単な構造なんだなぁ、と見ていたら、なんと本体にはまらなくなってしまった。
 え~?なんで?
 しばらくあっちこっち試してみる相方。だがどうしてもはみ出してしまいうまくいかない。が、
「・・・コレって反対じゃない?」
 と言うぴょんに、最初は何言ってんだ、という顔をしていた相方だが、
「あー、裏返しだー」
 と素直に(か?)認め(カバーを裏返しに取り付けていた)ナントカ元に戻した。

 こういう小さな出来事って何でこう時間が掛かるんだろう。気がつくとお昼をとうに越していた。

 その後も試練は続く。

 欠礼のハガキを作るために「筆ぐるめ」をチラッと見た相方。雛形があるのでそう難しくはない。
「住所や差出人の入力しておいてね」
 と言い、出掛けてしまった。

 う・・いつものパターンだ。物事を甘く見てると後でしっぺ返しが来るのよね。

 案の定、夕食後にうたた寝した相方が目を覚ましたのは11時過ぎ。それから印刷を始め・・・ぴょんのも刷ってもらってるから先に寝るわけにも行かず、出来上がった頃には1時を回っていた。

 なんでぴょんが起こさなかったのかって?
 口でいくら言っても経験しないとわからない人もいるのです。(←@相方)

 だが、そのとばっちりをしっかり受けるぴょん・・・。


冬支度

「冬用のアレヤコレラを買いに行く」
 と、突然買い物の準備を始めた相方。
 それらは車で行く距離のお店でないと売っていない物。
 え~、だったらアレもコレも欲しい。

 いつもならちゃんと買う物を決めてから行くが、今回は急に言われたのでとりあえず出かけた。が、あわてるとだめね。
 買い物に必要なカードを忘れたと思い、いったん家に戻ったが実は持っていたり、新しく出来たお店にも行こうとしたが場所がうろ覚えで、
「ええい、こっちだ!」
 と、思って曲った道をずーーと行ったら・・・山に入っていくし。(開店したばかりの店なのでナビには載っていなかった)
  その店に行くとわかっていればチラシで場所を確認したけど、車に乗ってから行く気になったので・・・。

 どうもうちは、縦の連絡が悪いどこかの組織のように横の連絡が悪いわね。

 結局、携帯電話でお店の地図を出して確かめたら・・・なんと、画面が小さくて字が見えないのだ。
 お店の名前は見える。しかしその他の、特に「○号線」と書かれた字が小さすぎて読めないのだ。
「これ、わかる?」
 と、差し出されて・・・ああ、相方よ。目が悪くなったな。と思ったら・・・ぴょんもだ~
 ま、なんとか辿りついたが。

 本来の目的であったお店に着いた頃にはもう疲れちゃって・・・そこがまたやたらに広いの。
 左側に雑貨や衣料品、右側には食料品(全部1階)があるが、ひとつ買い忘れるとまたずーーと戻らなければならない。(だから買う物を決めて行かないと右往左往する事になる)

 思ったより時間が掛かり、帰り着く頃には干しておいたコタツ布団が冷えていた。
 とりあえず絨毯の上にコタツの下敷きを敷いて・・・今日はこれでおしまい!

 万が一のために、夕方から見たいテレビ番組を録画予約しておいて良かった。
 が、まさかこんな時間になるとは思わなかったので、その裏番組は見られると思っていたのに残念・・・。

 あーっ、同時録画出来るんだった!




ハムスター第一歩

 この本を読んで、ハムスターを飼おうと思った人は多いだろう。

 子どもが小学生の頃、ハムスターを飼うのが流行っていた。
 場所を取らず飼いやすい事から学校でも教室の後ろに1、2匹・・いたと思う。

 我が家も友人から「どう?」のお誘いが。
 その時に貸してもらった本が、「ハムスターの研究レポート」だった。
 絵も可愛く、四コマまんがなので読みやすい。
 主人公(?)のてんちゃん(メス)やマメちゃん(オス)が可愛くて、1巻を読み終わった時にはもう実際にハムスターを飼っている気になった。

 後日、ぴょん家にジャンガリアン・ハムスターの男の子(たぶん・・)が来た事は言うまでもない。

 これが長ーーいハムスターとのお付き合いのスタートとなる。






紙好き


 紙が捨てられない。

 また何を言ってるのかと思われるだろうが、事実メモ用紙やノートの切れ端などをすぐに捨てる事ができないのだ。

 幼稚園の頃からマンがを描いていたぴょんは紙とエンピツが大好きだ。この2つさえあれば満足だった。
 それは長じても続き、少し大きなメモ用紙の端にちょっと書いて・・・で、後の残りの部分を、「まだ使える」と取っておく。

 実はぴょん家には紙は・・・ 少なくともメモ用紙は有り余っている。
 子どもらが塾へ行っていたので、そのテスト用紙やプリントなどが大量に残っていた。
 裏面は白紙なので、〝紙好き〝ぴょんとしては捨てる事もできず使いやすい大きさに切ってメモ用紙にしたのだ。
 電話横、パソコン、テレビの横にも置いてあるそれはけっこう重宝している。
 さっさと書いて用が済んだら惜しげもなく捨てられるからだ。おそらく一生分のメモ用紙があるだろう。

 だが、少しでも余白があると捨てられないし、書き込んだ内容もパソコンにまとめるまではやはり捨てられないのだ。
 
 もはや必要な物なのかゴミなのかわからない。
 これではいかん。心を鬼にして(大げさだ)ゴミ箱に放りこむ。が─

 ああ、ゴミってこうやって増えていくのね。

中古パソコン頑張る

 目指せ!コタツでチャット!

 毎月お世話になっているサイトのチャットが毎月22日に行われる。
 だが今夜はサッカー・U─22、ロンドンオリンピックアジア最終予選があるのよね。ピッタリ重なるの。
 でもチャットはしたいし、デスクトップ位置ではテレビを見るのはしんどいし・・・で、居間のテレビ前で、ノートパソコンでチャットしようと思った。
 いえ、前からやりたかったけど、ノートパソは書きもの専用パソだから普段ネットに繋いでいない。容量も小さくて、これでウイバス入れたら動かないのでは、と思ったがこれを機会に試してみる事にした。

 まずモデムを居間の方まで持ってくる。距離はそうないがコードの関係で床に置く事になった。(パソは居間の机の上)
 無線LANだともっとラクなのになあ。息子Wi─MAXを借りようと思ったがこのパソ自体に無線LANが付いていないので使えない。
 ネット接続は以前にもやっているので支障はない。が、やはりウイルス対策ソフトを入れた方がいいかな、と思い、3台まで使えるウイバスがあと1台分空いているのでそれを利用する事にした。

 ウイバスの更新って以前はいくつもの手順があったが今はラクなもの。ほとんどパソコンがやってくれる。
 ただ容量の関係で、チャット中に更新が始まると確実に落ちると思うので自動更新などは全部オフにした。警告出るけど普段はネットしないからいいや。
 続いて最新の機能にアップデート。ただ見てるだけだが、処理能力が小さいのか時間が掛かる掛かる。更新ではなくイチからのDLなので仕方がない。

 ネット回線はひとつしかないので、ノートパソを繋げているうちはデスクトップでネットは使えない。

 やっと終わって一旦終了しようとし・・・、あら、「更新」があるって?それじゃあ・・・とポチッとしたら・・・げ!64個!?
 今まで何もしていなかったからね・・・。
 あ~、いるものかどうか調べてからポチッすればよかった~。

 午前潰れた・・・。

 かなり重くなったノートパソ。
 IE6なのでIE8にしようと思ったが・・・とりあえず(?)やめた。

 心配があるとすれば、床に置いたモデムを寝ぼけた相方が蹴っ飛ばさなきゃいいけど。





こだわりの紅茶ざます


 紅茶が溜まってきた。

 相方は仕事上の取引で、ちょっとしたお土産を貰う事がある。
 景気が良かった頃は神戸牛とかイセエビ・・・なんて事もあったが、さすがに昨今はそーもいかないようだ。

 そのほんのちょっとした物の中に「朝食セット」なるものがある。
 中味は一斤800円もする食パン(こちらでは有名なのですぐわかる)に無添加のジャム、そして飲み物・・・。仕事で夜遅くなるので翌朝のご飯にどうぞ─という事なのだろう。

 他はあまり変わらないが、飲み物だけは夏はジュースだったのが涼しくなってくると紅茶に変わるのだ。
 それも「こだわりの○○紅茶」だの「自然種紅茶」だの、いわゆる「いい物ですよ」!感を出しているのだが・・・味はそう変わらない。

 昔はぴょんもちょっとはこだわったが今はそうでもなく・・・それどころかこだわり感の強いものはどうもなあ・・・(天邪鬼である)
 それより普通の・・・ごく普通のでいい。ぴょんの好きなオレンジペコやクイン・メリーだったらもっと嬉しいけど。

 それでもせっかくなのでありがたくいただいている。
 おかげで(?)紅茶は買った事がないが・・・あまり溜まってしまってもかえって飲まなくなる天邪鬼ぴょん



相方の実家


 大雨の中、相方が田舎(彼の実家)へ行った。

 今年義父が亡くなり、今はもう誰も住んでいない家やその他諸々の事を弟2人と話しあうためだ。

 相方は長男だが大学進学と同時に東京に出てそれ以来こちらで生活してきたので、実家は地元にいる3男に任せていた。  

 どうするんだろうな、あのお家。
 田舎の家なのでやたらと広い。上、下座敷はもちろん廊下もグルリと一周できる言わば回り廊下である。
 畑を入れると土地も結構あるが、なにせ山の中(のような村)にあるので、ぴょんのような街で暮らして来た者にとっては生活の便が良いとは言えない。
 バスが午後6時台で終わるんだもん。入ったら最後、なかなか出られない。

 街からこの村に至る道も今は整備されたが、少し前までは峠のようなクネウネ道で(すごいヘヤピンカーブもあり!)車の運転だけはうまい相方はここで練習をしたと言っていたが(・・おい)、こりゃうまくなければ死んでます、って。
 初めてこの道を相方の運転で行った時は夜だったので、細い道を下るのにまるで崖に突っ込んで行くようで怖かった。
 今も息子の運転で上がる時は・・ちと怖い。

 誰も住まない家は荒れるので出来れば住んであげたいけど・・・そこで暮らす自信はない。
 弟達の家族が近くの町にいるが、実家に住むにはやはり不便だと思う。
 遊びに行くにはいい所なんだけどなぁ。

 色々と・・・そういう事を考える年齢になったのね。
 
 しかし・・・実家絡みになるとなぜか大雨に見舞われる今年・・・。
 





「封殺鬼」シリーズ


 安倍晴明の流れを汲む陰陽道家、神島家の使役鬼、弓生と聖は千年の時を生きてきた鬼である。

 28冊から成るこの話は2人の鬼と現代に生きる陰陽師達の物語だ。
 もっとも1巻と2巻の主人公はそれぞれ違う人物で、2人の鬼達はサブキャストの形だが、書いていくうちにこの2人を中心に持ってきた方がおもしろいと考えたのか、3巻目からは彼らがメインの展開となる。

 ストーリーももちろんおもしろいのだが、この2人の鬼がとても魅力的だ。
 見かけは人間とまったく変わらないが、いざという時は鬼の力を発揮しピンチを切り抜けていく。
 
 生真面目で冷静な弓生、思い立ったら即行動の聖。
 彼らを見ているとぴょんが別名で書いている話のTさんとAくんを思い出し(もっともこの2人はコンビではないが)ますます親近感が湧き楽しい。

 だが鬼としての哀しみもある。
 千年を生きる彼らにとって人間は、たとえどんなに大事で親しくなろうと一時の関わりしか持てない存在なのだ。
 そして彼らは互いに相手を失う事を恐れている。死ぬ事も出来ない2人は2人だからこそ生きてこられたのだ。

 その後発行された同じシリーズの「鵺子ドリ鳴イタ」は全5巻。
 時代は昭和初期。
 前記の「封殺鬼シリーズ」では無敵の老女、神島桐子(当主)が14才の頃の話だ(もちろん鬼達の風貌は変わらない)

 途中ちょっと中弛みするが、最後まで読んだ人の勝ち!
 


怪しい・・・?


「どうしたの?」

 またまた珍しくも夜の7時ちょっと過ぎに帰ってきた相方。
 着替えて冷蔵庫の野菜室からかぼちゃを出して包丁を手に─。

 ・・・か、かぼちゃ?

「な、なんで急にかぼちゃ?」
「だって、切って欲しいって」

 確かに先日、使いやすい大きさに切り分けて欲しいとか言ったけど、帰宅してすぐやる?
 これがもし新婚家庭なら、
「おかえりなさい。お風呂?それともお食事にする?」
 と、訊く前にダンナがかぼちゃを切り始めるんだよ。

 何かを頼まれても忘れる事もあり、思い出したらすぐにやらないと・・・というのかもしれない。

 ま、ぴょん家は新婚じゃないし、やってもらえるならいいんだけどねー。
 


道を訊かれる


 なぜなのかわからないが・・・ぴょんはよく〝道〝を訊かれる。
 東から西のここに越して来て3日で訊かれた。
 さすがにわからないのでその旨を話すと、え?っという顔をされた。
 3日でこの地に馴染んだか?

 極めつけは観光で京都の五条坂付近を歩いていて道を訊かれた時だ。
 訊いてきたのは関西弁をしゃべるカップル。たまたま道を知っていたので答える事ができたが、その言葉(ぴょん)は共通語。
 双方、なんとなくおかしくなって笑いながらの道案内だった。

 とにかくよく訊かれる。

 子どもらのサッカーの試合で遠くの地に行っても、まるで“地元でしょ?”という感じで訊かれるのだ。
 まあ、訊きやすいおばさん・・なのかもしれない、ぴょんは。

 もちろん大歓迎よ!

「あさぎ色の伝説」

 15、6年ほど前に古本屋で4冊400円で購入した。

 新選組は好きで、東京にいた頃は新選組と縁の深い多摩を巡り、「京都一泊新選組  ツアー」なるものも1人で敢行したほどだ。
 が、和田先生は好きだったがこの作品は知らなかったので、正直言って期待はしていなかった。

 ところが!読んでびっくり!
 歴史的事実、もしくは一般に伝えられている内容が忠実に描かれていたのだ。

 それまで読んで来た新選組関係の本には、きちんとした裏付けに基づいて書かれたものも多かったがノンフィクションも多い。
 歴史ものには付き物だが、マンガできちんと(史実に沿って)描かれているものがあるとは驚いた。

 途中で出版社が変わったとかで4巻目は数が少ないと聞く。
 ぴょんは知らずして運よく手に入れられたが・・・果たしてこの4冊に載っている話が「あさぎ色の伝説」全話なのだろうか。
 というのも、3巻の巻末に新選組の年表が載っているが、そこにある「池田屋の階段」と「土方の洋装」シーン(カット)は1~4巻では見た事がないからだ。
 この年表のために描き下ろされたのかもしれないが、ぴょんには他のカットのように各話のシーンから抜粋されたように見える。
 確かに史実に基づいた話は3巻の途中までで、あと(3巻後半~4巻)はほとんど創作に近い。

 もし4巻以降の話もあるのなら、ぜひ読みたい!


期間限定

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 昨夜、久々にケーキを食べた。

 この頃はトンと甘い物は食べなくなったが、この時期に出る栗のケーキだけは別だ。
 今年は「マロンボンブ」に注目。
 秋のデザートフェアで期間限定だがこの店は長ーーい坂の上にあるのでぴょんには辛く、相方が休みの時に車を出してもらったのでフェア最終日になってやっと購入できた。
 あとくるみパイや栗のおはぎ諸々・・・。
 
 今年の栗は・・・あら、小さめのが乗ってるだけかぁ。ぴょんとしては去年の栗がドンッと乗っている「渋皮栗のケーキ」が一番良かったのだが。
 でもほぼ1年振りの栗ケーキである。
 いつの頃からかケーキはあまり甘くなくなったね。だから今でも食べられるんだけど。

 チビチビと食べているぴょんの前で豪快にチョコレートケーキを頬張る相方。
 誕生日ケーキにしては小さいけど・・・ま、お腹周りが気になるしね。
 
 これで我慢しますか。


「ひやっ!」


 車に乗っていて、「ひやっ!」とした事は誰でも一度や二度はあると思う。

 スーパーストアの駐車場から大きく右に曲がり一般道に戻る時、左側に並んでいる車の列の間にヨタヨタと歩くおばーさんが入り込んだ。
 そのまま道路を横断するつもりなのだろう。もちろん横断歩道ではない。

 助手席にいたぴょんにはそのおばーさんが見えたが、運転席の相方には死角になっていたと思う。
 道路に戻った自車の前方には他車はいなく・・・加速する気配を感じたぴょんは、
「前!おばーさんが出てくる!」
 と叫んだ。

 案の定、目の前を横切るおばーさん。
 加速寸前の自車は、だが軽くブレーキを掛けるだけで済んだ。
 そのまま道路を渡るおばーさんにはこちらの、「ひやっ!」とした気持ちはわからないだろう。

 交通ルールを無視した人を傷付けても車の責任になる。

 その何日か前には、左側から突然飛び出してきた大型スクーターを避けるため急ブレーキを掛けた。
 何事もなく走り去るスクーター。
 この時もし、自車のすぐ後ろに他の車がいたら・・・玉突き事故になっていたかもしれない。

 そして今日、交差点を右折したところで、急に前方のミニバイクが停車した。道路の端ではなく真ん中で。
 「な、なに考えてるんだろ」
 と、呟く相方。
 乗っている年配の女性は、後続車(自車)には気がつかない様子(それも怖い・・)

 こちらが安全運転をしていても、事故に遭う時は遭うんだろうな、と痛感した。


怪しい

「どうしたの?」
 夜の7時前に帰宅した相方に思わず言ってしまった。だってこんなに早く帰ってくるなんてめったにない事だから。
「首になったの?それとも何かよからぬ事をして逃亡中、とか」
 などといらん事も言う。

 この日は帰るなり仕事用の手袋を持ちお風呂場へ直行。

 帰ってすぐお風呂?
 怪しい・・・。

 が、実際には明日も使う手袋を洗っているのだが(いつもはぴょんが洗ってるよー)
 ジャージャー ガシガシ ガタガタ カコーン!
 ・・・あれ?この音は・・・

 いつの間にかお風呂掃除になっていた。

「なんで急に掃除?」
「・・・なんとなく」

 30年の付き合いがあるけど未だにわからない相方だった。
 


EURO24


 イタリア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語─、「EURO24」と題するNHKの語学講座が楽しい。

 今までは色々なテーマ──田舎にステイしたり、街で共同生活をしたり──で進めてきたが、先月からは1つのテーマを決め、それぞれの国によっての生活や習慣の違いを紹介している。

 先月は「600ユーロで部屋を借りよう」
 4ヶ国それぞれの部屋の借り方や建物、設備そして家賃の違いなどを見る事ができる。
 
 今月は「街に出よう」で家具や食材を買い、借りた部屋を飾ったり料理を作ったり。
 ちょっとした事だが観光用の映像ではないのでその地域の家庭の味や暮らし、その地ならではの生活道具などを垣間見る事ができ、ちょっとの間その国にいる気分になる。
 語学に興味がなくてもこのコーナーだけは見ていて飽きない。

 ただ・・・フランス語は何回聞いてもわからないし、スペイン語で絵画を紹介するコーナーがあるが登場人物が西洋のお姫様なのに、「わらわは─」とか「─○○じゃ」と言うのがすごく違和感があるんだけどねー。






チラシの見かた

 専業主婦歴の長いぴょんはスーパーの広告チラシを見慣れている。
 端っこをちょっと見ただけでどこのスーパーのチラシかわかる。

 よく行くスーパーは経費節約のためか、木金土日の4日分を1枚の同じ面にそれぞれ縦に区切ってお買い得商品の写真を並べている。
 裏面は4日間の共通のお買い得品が載っている。

 先日、買い忘れた物があって、ちょうどスーパーの方へ行く相方に頼んだ。
 チラシの土曜日のお買い得品に丸を付け、量も書いた。

 しばらくして相方から電話が。
『豚バラってチラシの値段と違うけど買う?』

 ん?豚バラ?今日頼んだのは豚ロースだぞ?
 おまけに相方が言う量(グラム)もぴょんが書いた量とは違う。

「バラじゃなくてロースだよ。量も違うし」
『だって丸してあって350gって』

 あ、それは違う曜日のお買い得品だ。木曜日に息子に頼んで、やはりチラシに丸を付けて買ってきてもらった分だ。

「曜日を見て。今日は土曜日なんだから。それは木曜日の分でしょ」
『え、じゃあブリもいらないの?』

 ああ、木曜日に頼んだっけ、それも。
 その旨伝えると、

『男は(チラシの)曜日なんか見ないから、バッテン(×)かなんかして消しておいてよ。わかんないよ』

 男は、というか、あなたは・・・・ 、でしょ。

 でも・・そうなのかなぁ・・・。
 確かに前の丸を消さないで渡したけど・・・上部に曜日が書かれているし太線で区切られているし・・・。
 それでも見慣れていないとわからないのかもしれないな。
 
 自分には当たり前の事でもわからない人にはわからない。
 物を頼む時はその人にわかりやすく・・・をモットーとしているのだが、まだまだ修行が足りないようだ。←免許皆伝はいつ?

「マンガ家入門」に刺激され


 石森章太郎の「マンガ家入門」は「続・マンガ家入門」との2冊から成っている。

 この頃すでにマンガを描いていたぴょんだが、それを職業とする気はなく・・・しかし大好きな石森先生の絵がたくさん載っていたので購入した。
 マンガ家志望ではない人が読んでも充分おもしろいと思う。

 ある日、父親が持ち物の整理をしていて、それをそばで見ていたぴょんは古びた箱に目を留めた。中から出て来たのは10枚ほどの色々な形をした木製の雲形定規だった。

「なんでこんな物が!」
 あまりの興奮に父親がどう答えたのか忘れてしまったが─それはぴょんの物になった。
 さっそく使ってみる。背景だけ・・・というか、〝線〝だけがまるでプロのようになった。

 当時、文房具店はもちろん横浜の大手の専門店でさえ雲形定規は置いていなかったので(Gペンやカラスクチはあったが)仲間内で持っているのはぴょんだけだった。
「マンガ家入門」を参考にしながら、紙いっぱいに定規で線を引き捲ったのを覚えている。

 それは今でもぴょんの手元にある。
 使わなくなって何十年も経つが、当時のGペンや羽根箒、星散らし(←正式名称はわからない)─そして、夢中でマンガを描いていたぴょんの良き時代と共に箱の中に納めてある。
 


木箱ご愛用


 以前、「ノートパソコンの底は熱くなる」記事で、冷却シートの代わりにその場しのぎとして木箱の上に置いた、と書いたが、実は今もその木箱を愛用している。

 パソコンの底とテーブルの間に隙間ができるので少しは風が通り良いのだが、使い続ける理由は他にもある。
 木箱にパソコンを乗せた方が移動がラクなのだ。
 座卓から床へ、またその反対へ─。

 そしてこのノートパソコンは後ろにUSB口があるので、本体をクルッと回してメモリを差し込んでいる。
 その時もスムーズに動いてくれる。

 さらにフタの方にやはり熱くなるアダプタやUSBメモリ、ペンなどを置く─そう、トレイの代わりになるのだ。
 そして一時的に仕舞う時は、トレイ代わりのフタにパソコン本体以外の周りの物を入れ、まとめて仕舞う事ができる。
 面倒さがりのぴょんには打ってつけの逸品だ。

 このノ ートパソコンは座卓で使うが、そのうちにその横にパソコン専用のテーブルが出現するかも・・と思うぴょんだった。(いいな~、それ)


図書館の予約サイト


 久々に市立図書館の予約サイトに入ったら便利な機能が追加されていた。

 ネットで読みたい本を予約し、あとで指定した図書館に受け取りに行くシステムだが、 そこに「カート」なるものが─。
 今、予約(借りる)しなくても、この次に予約しようという本をまとめて記録しておく事ができるのだ。

 おかげで予約のたびにあちこち見て(本の検索)回らなくても済むし、時間のある時に記録できるので見逃がしも少なくなるだろう。
 さらに今までは本を指定し1冊づつ予約作業をしていたが、ここからなら何冊かまとめて予約ができる。

 わ~い!と喜んで記録したのはいいが・・・ちょっと多すぎてかえってわかりづらくなった・・・。
 記録冊数に制限はないらしいが、あまり欲張ってはいけないよう。
 もちろんマンガも予約できるよ~~ 

 ただ・・・あまりにも多くのシリーズ物を読み漁ったせいか、
「ええと・・この話の主人公はダレダレで、確かこーいう設定で─」
 と、元の話の世界に戻るには(それまでのストーリーを思い出すには)、ちと掛かりそう。
 

「サイボーグ009」


 石森章太郎の代表作、「サイボーグ009」
 あまりにも有名で説明の必要もないだろう。
 これも中学生の少ない小遣いをやり繰りして買った、ぴょんにとっては最高位のマンガ本だ。

 今でこそ「コンドルのジョー」などと、どこぞやで豪語しているぴょんだが、二次元世界の初恋はこの島村ジョーなのだ。

 当時はアニメやマンガに関するグッズなど皆無に等しいが子供向けにはいくつかあった。
 そのひとつが、持ち手に絵の入った歯ブラシだがなぜかぴょんは003の歯ブラシを選んでしまった。
 009が好きなのに・・なぜ??

 それは、やはり絵の描かれたケースに入っていて今もどこかにあるはずだ。
 あとはソノシートぐらいかな。
 歌とお話が入っていてそれもレコードと一緒に持ってきた。

 あ、肝心の本だが・・・実は夢中になって読んだのは「天使編」の前まででそれから後は・・・一応何冊か持っているが・・・なんだろう・・9巻までの緊張感というか・・・なにかが違ってしまい(雰囲気?内容?)それまでのように夢中にはなれなかった。

 それでもやはり009はぴょんにとっては〝特別〝である事には変わりはない。

 えー・・・、「本のはなし」とカテゴリしているが、本の内容や感想ではなくその本にまつわる思い出話になっている。

 これからもきっとそう・・・



母に電話

 実母に電話をした。
 
 急ぎの用事ではなく様子見といったところか。なにせ81才の高齢者なので。
 でも元気なのだ、この母は。
 3・11の時に途中で電車を降ろされ、家まで2時間歩いて帰ったというくらいに。

 大学生の子どもがいるぴょんはそれなりの年齢だ。だが母と話していると中学生か高校生の頃に戻れるから不思議だ。
 どんなことを言っても母は怒らない。
『男の子だったら放っておくけど、やっぱり娘はね~。心配だし・・・』
 一般的には娘の方がしっかりしていると思うのだが・・・。ぴょんなどは男の子(息子)の方が心配だわ。

 ユーモアのある人で、
『色々と言っておきたい事もあるし』
「家の事?」と、ぴょん。
『それもあるけど、みんなが好きなもの、とか』
「あー、紙(紙幣)ね。大丈夫、妹とちゃんと半分こにするから」
 と、81才の母相手にこんな事もおしゃべりする。

 そこでふと思った。
 ぴょんの2人の息子から見た〝母親のぴょん〝ってどんな存在なのだろう、と・・・(今さら?)

 電話や帰省した時も2人の息子はぴょんのおしゃべりに付き合ってくれる。
 大学での事、これからの事、毎日の生活・・・もっとも22才の大人なので全部を親に話しているとは思えないが、それでもサッカーや日本史、世界史など共通の話題があるので話は尽きない。

 息子達がもっと大人になった時、
「母親(ぴょん)と話すと、ちょっと落ち着く」
 と、思ってくれるだろうか。
 いや・・・女の子と男の子は違うかな・・・。男の子はお嫁さん次第というし(・・実感)
 それに、あまり〝実家の母親べったりの男〝はいやだよね。お嫁さんが気の毒だもん。

 そうか、お嫁さんも巻き込んでおしゃべりすればいいのか。
 できればアレが好きでソレとコレも趣味!という女性がいいのだが・・・

 どなたかお嫁にきませんか?