三人三様 2


 息子Yはパソコンで写真をプリントアウトしている。
「マゼンダがない~」
 と騒いでいる。
 相方とぴょんはそれぞれのノートパソでそれぞれのお仕事。

 以前にもここに書いたが三人三様、それぞれが好きな事をしている光景。

 なのに誰かが話し出すと(大抵はぴょんだ)ひとしきりのおしゃべりとなる。
 で、またモニタに向かう。
 ちょっと見ると変な光景かもしれないが、それを自然に受け入れている。
 それぞれの世界を持っているぴょん家。無理をしないのが一番いいのかも。

 でもね、ぴょんは子どもらにちょっかい・・・・・出したくてウズウズしている。
 できる事なら抱きしめて、いい子いい子と頭を撫で回ししたい。
 22才の男にやる事ではないのはわかっている。だからやらないが・・・。

 子離れしたつもりなんだけどなー。







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野菜と果物と

 2人の子は揃って野菜や果物が大好きだ。

 食事には必ずどちらかを付けたので結構な荷物になった。
 その時はキャベツやレタスはもちろん〝ひと玉〝を買っていた。
 それが夫婦2人になると消費量も減るので〝半玉〝で充分になった。
 当時は
「半玉なんで割高でもったいない」
 とか思っていたが、今ではひと玉買って腐らせてしまうのがもったいないのだ。

 今回も息子のためにセッセと果物を買いに行く。と、福島産の大玉の桃がいつもよりかなり安く出ていた。
 2玉で398円。
 西のこの辺りはなぜか果物が高い。その中で破格の安さだ。やはり福島産というだけで敬遠されるのかな。
 店頭に出ている物は安全だと思う。もちろんお買い上げ。
 あとは梨と巨峰と・・・。

 カートが重いぞ!



ご馳走は

 年に2、3回しか帰省しない息子Yのために、料理苦手なぴょんも頑張らなければならない。

 さて、何を作ろう。
 スキヤキ?ステーキかな?外食でお寿司や中華もいいな(って、ぴょんが作るんじゃないじゃん)

 魚を食べてないと言ってたのでブリの照り焼きとかカレイの煮付け・・・。で、Yに訊いた。と、
「サバの味噌煮が食べたい」
 と言う。サバでいいの?
 そういえば家にいた時はサバやいわしなど青背の魚をよく出していたっけ。
 その他、Yの要望は普段あまり食べられないご馳走ではなく、ごく普通の食事だった。
 正月に来た時は
「煮物が食べたい」
 とも言っていた。
 1人ではなかなか作れないそうだ。(ちなみにスキヤキなどの大鍋は友人達とできるらしい)

 ぴょんも実家に帰った時、もし
「出前のお寿司と母が作るおにぎりとどっちがいい?」
 と訊かれたら、母の握ったおにぎりを選ぶわ。

 そういうものなんだなぁ・・・。

 それでも
「トマトが高くて」
「果物が買えない」
 と言われれば、セッセと買ってくる親ばかぴょんだった。


「予定変更!」


「予定変更。今日、帰るから」
「えー!?」

 遠くN県にいる息子Yから電話があったのはその日の昼過ぎだった。
 これから飲み会に行き、〝青春18切符〝(昔、この切符を使えるのは青春真っ盛りの18才以下の子だけだと思っていた)でフラフラ寄り道してからこちらに向かうという。
 前に言っていたより2日早いご帰還(?)だ。

 大学の休みはまだ1ヶ月間あり、毎年この時期に帰省するがまだ日にちがあると油断していたぴょんはあわてた。
 だって布団は干してないし(当然、押入れに仕舞っている)子ども部屋の掃除もしていない(普段はしない)。
 とりあえずあっちこっち整えてホッと息をつくと、
「ただいま~」
 の声。
 えー?もう着いたの?

 ・・・わけがない。
 飛行機だって2時間は掛かるのだから。

 声の主は息子G。釣り道具を取りに寄ったという。
 1日のうちに同じ顔が2つ見られると思うと(一卵性双生児なので)なんだかおかしくなった。
 息子Gは親から釣り道具を買うお金をせしめて・・・・すぐに帰ったが、息子Yは夜中を過ぎても帰ってこない。

 ここでぴょんは重大な間違いに気がついた。
 昼過ぎにN県から電話してその日のうちに帰り着けるわけはないのだ。おまけに飲み会経由鈍行列車の旅では─。

「今日、帰る」は、「今日、帰るけど、着くのは明日」
 という事だった。

 Yは家の鍵を持っていないので夜中の2時まで起きて待っていたぞ、ぴょんは。



イグサの座布団


 先日ホームセンターに買い物に行った。
 目的はイグサの座布団だ。

 去年まで使っていたのがたいぶくたびれたので新しいのが欲しかったのだが、時期的には遅くて店内には大きなカーペットしか残っていなかった。
 もっと早くに買いに来ればよかったなぁ・・・。
 それにはちょっと理由(わけ)がある。

 ぴょんはイグサが好きだ。だが相方は嫌いなのだ。
 あのイグサの匂いが〝臭い〝そうだ。
「ゴザの臭いがする」
 って、どーいうゴザなんだろー??

 だから本当なら夏はカーペットをイグサに替えたいのだがそれができない。
 なのでせめてぴょんの周りだけは小さな座布団サイズで・・と思って毎年そうしていたのだが・・・。

 今年は諦めた。




ちょっとした楽しみ


 買い物帰り、大きな交差点に向う歩道からは行き交う何機もの旅客機が見える。

 もちろん目の前ではなく遥か上空だが、ちょうどラッシュ時(?)なのか視界の中に何機もの旅客機が入るのだ。
 機種もわからないくらい遠方だしそれぞれ高度も違うが(あたりまえだ。同じだったら大変だ)一度に3~4機の大型旅客機が・・・それも左から来たかと思えば右からも。そしてまた左から─と途切れる事なくやってくる光景に、ついその場に立ち止まって見てしまう。

 もっともこれは1日のうちでもほんのわずかな時間帯で、30分もずれたら見られないのだが。

 ショッピングカートを持ち、ボ~と空を見ているおばさんがいたら、それはぴょんです




数がわからない


 冷蔵庫に唸る8袋(玉)のお蕎麦・・・。

 ぴょんがA店で買い物している間に相方にB店に行ってもらう事がある。特売品やB店でしか売っていない物を買うためだ。

 昨日もそうで、夕食はサラダうどんにしようとチラシを見るとB店でうどん、蕎麦よりどり4袋100円、と出ていた。ここのは安価だがコシがあっておいしいし量もちょうどいい。
 うどん3袋と蕎麦1袋・・・いや、どうせならぴょんの昼食分も買っておこうと(また冷たいお蕎麦にこっている)蕎麦は5袋(5日分)─つまり2セット8袋だ。
 そうチラシに書き、相方に頼んだ。

 昼食の支度をするぴょんに代わって、買ってきた物を相方が冷蔵庫に入れてくれた。

 さて夕食の準備をしようと冷蔵庫を開けると・・・うどんの横に高く積まれたお蕎麦の山!全部で8袋ある。
 な、なんでこんなに~?

 そう・・・間違えたのだ・・・。
〝8袋〝というのが頭にあったので蕎麦の数量を書く時、〝8〝と書いてしまったのだ。
 相方も、なんでこんなにいるのかな?と思ったそうだが、そーいう事を深く追求しない人なので(してくれ!)そのまま買ってきたそうだ。

 うどんと合わせて11袋・・・。あと1袋で3セットだったのに・・・。
 いや、お金の事よりこんな事を間違えたのがショックだ。

「食う、食う」
 と、喜ぶ麺大好きの相方。

 今夜は海鮮丼だがお吸い物の代わりにお蕎麦の小椀を付けてやろーかしら。





商品券


 いつも行くスーパーのレジで財布を出すたびに、「あっ!」と思い出す。
 また商品券を忘れたのだ。

 家電エコポイントで貰った商品券。だが持参しなければ使えない。
 お金が有り余っているわけでもないのに、なぜかいつも持っていくのを忘れてしまう。
 帰宅して、棚の上に置いてある封筒を目にし(わかりやすいように目に付く所に置いてある)あ~、と思うのだ。

 これはもう置いてある所が悪いのだ!
 もっと意表をつく所・・・たとえばテレビに貼り付けておく、とかしないとダメかもしれない。

 ・・・そこまでしたくないが・・・。

 ちなみに貰った20000ポイントの内訳は商品券が19000円、クオカードが500円分だ。
 クオカードはここら辺だとコンビニでしか使えず、だがぴょん家のコンビ利用率は低く、公共料金の支払いには使えないので利用頻度の高い子どもらにあげている。

 今回もそうなるのかな。

 売ってやろーかしら、一割引くらいで。



涼しい場所は


 窓もドアも開け放ったぴょん家で一番涼しい場所は、キッチンと居間のちょうど境の辺りだ。

 6畳を縦に2つくっつけた程の細長いLDKで、〝涼しい場所〝は今は頂き物のビールや海苔の大群、お菓子などの置き場所になっているダイニングセットの辺りだ。
 そのイスに座っていると、ちょうど3方向から風が通るのでとても涼しい。

 だがその場所は中途半端で・・・キッチンではないので食事作りの時は風の恩恵を受けられないし、居間でもないのでくつろげない。
 テーブルとイスはあるのだからノートパソコンでも持ってくれば・・・と思うが、ちょうど上にライトがないので使いづらい。

 でも、気持ちいいのよね、ここ・・・。
 お風呂上りにここでボ~と座って涼むのが好き。

 あ、冷蔵庫の前でもあるのでドアを開ければ4方向から涼しい風が─。←いけません!





まだ女子?


 ぴょんが起きる前から集中豪雨になっていた。

 午前中、雨は降ったり止んだりを繰り返した。降るたびにズザザーとすごい勢いだ。
 買い物に行きたいけどどうしようかと迷っていると、お昼前になって青空が見えてきた。もう大丈夫だと思い、相方とお気に入りのパスタ店にお昼に行ったが・・・車を降りたとたんザザー!と来た。
 間一髪、店内に入る。危ないところだった。

 こう書くとスムーズに店に入ったようだが足痛ぴょんは早く走れない。
 相方が手を取り引っ張ってくれたが・・・これがもし少女まんがだったら、スッとお姫様 だっこして王子様は肩でキィッとドアを開けて・・・なんて想像してしまった。
 老夫婦のやる事じゃないけど女子なら想像しちゃうよね?←誰が女子?

 この後大きなスーパーでお買い物。お休みが今日までの人が多いのか、すごい人出だった。

 翌日になって、留守中に侵入者がいた事が判明。
 彼は家に入り冷蔵庫のお茶を飲み、パソコンをして帰ったようだ。
 こーいう事もあるから散らかしたまま出掛けられないね。 ←息子G め




好み

 夫婦とはいえ個別の人間だからあたりまえだが、ぴょんと相方では食べ物の好みがまるで違う。

 相方はご飯でもパスタでもとにかく柔らかいのを好む。特に麺類は、「離乳食か!?」と思うほどクタクタのものがいいようだ。反対にぴょんは固めが好き。
 味も相方は辛め、ぴょんは辛いのは苦手。チリ風味マーボ豆腐を作ってもぴょんは食べない。

 だがもっともその違いが出るのが飲み物だ。

 2人共コーヒーやビールはほとんど飲まないが、その他の飲み物は2分する。
 たとえば市販の2リットルのペットボトル飲料に限れば、お茶系では「伊右衛門」「おーい、お茶」などちょっと渋みのあるものを好む相方に対して、ぴょんは「壮健美茶」や「十六茶」などあまりクセのないのが好きだ。

 スポーツドリンクも相方は「アクエリアスのビタミンガード派」、ぴょんは普通の(白い)「アクエリアス」か「ダカラ」。
 したがって夏のこの時期の冷蔵庫にはそれぞれの好みの飲み物・・・さらに紅茶や野菜ジュース、麦茶、ウーロン茶、コーラス(乳酸菌飲料)なども入っていてえらい事になっている。(書いていて、こんなに入っているんだと感心してしまった)

 そして・・・。
 ぴょんは決してかか弱く・・・はないが、毎回毎回2リットルのボトルを出し入れするのは大変なので、お茶とスポーツドリンクとを500mlのペットボトルに入れ替えている。
 これだといちいちコップに注がなくても飲めるし、洗い物もなくなる(とにかく手を抜く主婦)

 だがその分、ペットボトルの数も増える。夏の一時期は冷蔵庫内の半分はペットボトルか!という状態になるのだ。

 だがこんなにも飲み物が充実しているのに、ゴクゴクゴク・・・と一気に行けないぴょんは・・・か、可愛そう・・・。


残暑お見舞い申し上げます


 残暑お見舞い申し上げます。

 って、まだ暑さバリバリなんですけど~~!

 夏の始めの頃は涼しかったので今年はラクだと思っていたら・・・その時お休みした分まで、今放熱しているみたいだ。

 ここに越して来たのはやはり子ども達の夏休みの最中だった。なのに外で遊んでいる子どもはいない。
 少ない地区なのかな、と思っていたら・・・昼間はすごい暑さ!街中に熱風が渦巻いているようだ。こんななかで遊んだら倒れるわね。(実際にはこの辺りで一番子どもの数が多い地区だったのだ)

 関西のJチームは夏の試合にけっこう強い。この暑さの中で練習してるんだもん。どこへ行っても大丈夫だわ。
 おかげで子ども達も暑さには強くなった。ぴょんもね。
 天気予報で、「気温35℃」「36℃」と見ても驚かなくなったし。

 だが油断しているとすぐ汗まみれになって・・・くしゃい・・・。




頼まれごと


 先日、相方に頼まれてハガキに印刷する文章を打った。

 休みだったその日の午後、歯医者に行く相方が
「今夜(タイプ)やってね」
 と言う。
「文章はできてるの?だったら昼間のうちにやってしまいたいんだけど」
 文章は短く、パソコンタイムで充分打てる。
 頼まれたのはそれだけだが筆ぐるめでハガキを作ってみた。
 まだ1回しか使った事のないソフトなので(でも、これからきっと使う事も多いだろうと思い)慣れておきたかったのだ。
 使い方をまったく読まないでやったがナントカなるものね。

 その夜、10過ぎから相方が作業を始めた。
 ぴょんが打った文章を元にアレンジして─。11時半近くになって
「住所を打って」
 と言い出した。
 
 年賀状を作った時、住所録を作ったのはぴょんだった。
 慣れない作業に相方も疲れているようだったが(こーいう作業は苦手なのだ)出す人の住所などあらかじめわかっていたはずだ。
 なぜ昼間に文章と一緒に出さなかったのかと怒った。

 なぜなら日曜の夜はカーレースやサッカー番組など毎週観ている番組が目白押しなのだ。相方もそれは知っているはず。なのに・・・。
 どうも〝女(妻)は自分(夫)に合わせるものだ〝という考えがまだあるようだ。
 お互い対等な人間なのだ、と散々言って来たのに。

「(番組を)観終わってからでいいから」
 冗談ではない。それでは翌日の1時になってしまう。
 怒りを含みテレビを見続けるぴょんに諦めたのか、やがて自分で打ち始めた。
 初めての人には時間が掛かるかもしれないが出来ない事はない。

 人に何か頼むのならその人がやり易いようにしないとね。



ジージ~ジ~


 梅雨明けが早かったせいか今年はセミの声をあまり聞かないなぁ、と思っていたら・・・ある朝、突然
「ジージ~ジ~!!」
 ときた。ぴょん家の真ん前に立つ杉の木からだ。

 ここは毎年セミ達のコンサート舞台になるが、これが朝早くからの開催なのでかなり迷惑している。
 だってぴょんが起きる1時間以上前から
「ジ~ジージー!!」
 とフル・オーケストラか!?ってくらいの音量なんだもん。

 ここに越してきて初めての夏はあまりにもすごい鳴き声に、
「あんた達、うるさい!」
 なんて文句を言っていたが、今はもう諦めた。
 セミの鳴き声が聞こえない夏なんてかえって不気味だもんね。

 そういえば今年はまだ蚊を見ていない。
 相方は1、2回被害に遭ったらしいが・・・。酷暑だった去年もそうだった。
 もちろん遭遇しない方がいいのだが・・・なんか釈然としない。


松田直樹選手


 「ミスター・マリノス」と呼ばれた松田直樹選手が34才で急逝され、とてもショックを受けている。

 横浜生まれのぴょんはマリノスファンだ。
 昔の練習場はバス1本で行く事ができた。もっともその頃はまだ、〝ファンだ〝とは言えなかったが。

 実はぴょんの妹がマリノスサポーターだった。
 話を聞いているうちに、ああ、そういうチームがすぐ近くにいるんだな、と思いなんとなく気になっていた。
 しかし実際に応援し出したのはかなり後だ。

 サッカーに詳しくない人でもアトランタやシドニーオリンピック、日韓共催のW杯を見た事があるなら必ず松田選手を目にしているはずだ。
 同じマリノス所属の中沢選手(ボンバー)と組み、守護の要だった。187センチの中沢選手より背が低いので大柄なイメージはないかもしれないが、松田選手も183センチという立派な体格だ。おまけに体が強いディフェンダー。

 そんな強い男がなぜ・・・。
 信じられない、のひと言に尽きる。

 熱い心を持った男でよく監督と衝突した。日本代表から勝手に離脱した事もあった。

 6年程前になるだろうか。
 息子達が所属するサッカー部が高校総体千葉大会に代表で出場した夏、しばらく横浜の実家に泊まり、フィールド小机(グランド)にマリノスの練習を見に行った。
 見学の人々の「サインくださーい」の声に多くの選手が気さくにサインしてくれたが松田選手は、「やーだよ」とひとこと言うとそのまま行ってしまった。
 せっかく遠方から来ているのに、とちょっと憤慨したが、その時の彼のやんちゃなかおが今でも忘れられない。
 サインするのが恥ずかしかったのか・・・。いや、面倒だったのかも。
 でも、それが松田直樹だった。

 JFL(J2の下のカテゴリ)ではテレビでの試合中継はない。
 久々に見た松田選手の話題がこんな事だなんて・・・。

 いくら書いてもこの想いは収まらない。だからここで終わります。
 サッカーを愛する私達はあなたを決して忘れない。

 ありがとう。







火傷


 火傷をした。
 
 と、言っても大した事はない。
 まだ熱いアイロンを倒してしまい、そこにぴょんの膝があったのだ。
 すぐに氷で冷やしたので赤い線は残ったものの痛みはまったくない。でも・・痕が残るだろうなぁ・・・歳が歳だし・・・。

 20才ハタチの頃ハンバーガーショップでバイトをしていて、ポテトを揚げているカゴを油から引き上げる時右腕が触れてしまった。すぐに冷やしたが15センチほどの火傷の線が残った。
 長袖で隠すほどのものではないが、その後何年かその痕は消えなかった。

 でも人間の体って凄いね。今はまったくわからないほど回復しているのだから。

 そういえばやはり若い時にうさぎに噛まれて傷痕になったのも、何年後かには綺麗になくなっていた。
 若いから再生能力(か?)がいいのかしら。
 だが今は・・・・・。
 
 気をつけなくっちゃ。