初めはマンガから

 子どもの頃から高校卒業までぴょんはマンガを描いていた。
 今では珍しくないがその当時は希有の目で
見られた。
 とにかく紙と鉛筆さえ与えておけばおとなしい子だった。

 当時の子ども用のお絵かき帳はA6サ
イズの小さいものでページも10ページくらいしかなかった。その1ページを4~8コマに割って絵を描き込む。
 幼稚園の頃はまだ字が書けないので絵だけ描いて、台詞やストーリーは口で説明 した。
 字が書けるよう
になるとストーリーも凝ってきてお客(?)も増え、小学校の高学年になると無地のレポート用紙に描き、本のように1巻2巻と綴じて行った。(ホッチキス留めだったので枚数は限られるが)

 だが冷静に見てもぴょんの絵はあまりうまくはなかった

 謙遜でもなんでもなく、これだけは自信を持って言える。(ここで自信を持たれても・・・)

 中学や高校生にな
るとクラスに必ず1人や2人マンガ(もしくはイラスト)を描く子が いた。
 もう1人のその子に「こんな絵で漫画
家になるつもり?」と言われた。
 なりませんよ。そんなつもりはさらさらないから。
 プロになれる絵ではない
事ぐらいわかっているし、遊びで描いている方が楽しいもん。
 ちなみに彼女はプロになるつもりだったらしい
。だが・・・素人目にも、ああ、うまいね、ぐらいの絵だったと記憶している。

 先日、ブログお友達で絵を描かれ
る若い方に刺激され何十年かぶりに自分のマンガのキャラを描いてみた。
 絵は毎日描いていないとなか
なかカンが戻らないが、ん、思ったよりペン先が動いたぞ。

 だが・・・やはりお遊びで止めておいて良かった
、と思った。





 

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消えない火

 この2日間で同じ凡ミスをした。

 ぴょん家のキッチンのガスコンロは3つ口で、向かって左側に2つ、右側に1
つの点火スイッチが付いている。
 押してクルッと回すタイプで、ぴょんがいつも使っている五徳のスイッチ
は左側から2つ目だ。

 夕方、このコンロでカレーを作り、ちょっと離れるのでスイッチを切った。

 ・・・の、はずだ
った。

 しばらくしてキッチンからコトコトと響く音・・・。見ると火が点いたままだ。
 おかしいな、確かにスイッチ
を回した(切った)はずなのに・・・・。

 そこでハタッと気がついた。これは昨日と同じ現象ではないか。
 焼うど
んを作り火を止めたつもりが点いていた。
 そう、スイッチに手を掛け、回したつもりが・・・実際にはその隣
のスイッチのツマミを掴み、回した気になっていたのだ。
 元々点いていないのだから回せるはずがないのに。

 こんな事ってある?

 大丈夫か、ぴょん。

 


チラシの商品

 ぴょんがスーパーで買い物をしている間に相方には別の店に行って貰らった。
 その店で買うのは5点なので
大丈夫だと思ったが、念のためメモとチラシを持たせた。
 家に帰り買った物を見ると・・・ん?しめじが1パ
ックしかない。2パック組を頼んだのに。
「えー、知らないよ」じゃないでしょ。チラシにもちゃんと「2個パック
」って書いてあり、ぴょんはそこに○まで付けているんだから。

「ひとこと言ってよ」って、なんのためのチラ
シよ。まったく子どもより手が掛かる。
 2パックないと困るので取り替えに行って貰った。

「ひとつ勉強になっ
たね。1人暮らしになった時に役に立つよ」
 じと~と相方の目。
 チラシを見慣れていない男の人ってこんな
ものね。手伝ってくれるのであまり言えないけど。

 翌日、買ってきて貰った別の商品を見ると・・・ん?商品
名は同じだけど、いつものと違うパッケージ?
 あっ、メーカーが違うじゃないの!使い慣れた物じゃない~~。
が、チラシを見ると・・・間違えたのはぴょんだった。
 商品名が同じなので、ついいつもの品と勘違いし
○を付けたのだ。

 ま、作れない事はないけど・・・相方には黙っていよーっと。

 

つけ麺、おいしいけど

 いただいたつけ麺の賞味期限が迫ってる~~。

 麺は3玉で、でも全部種類が違いまとめて茹でられないので敬遠していたのだが、もったいないのでお味噌汁代わりに夕食で出した。
 うちは味噌汁代わりにお椀でお蕎麦やにゅうめんを出しているので違和感はない。

 ないが・・・量が思ったより多かった!

 そうか、考えてみれば一食分としてセットされているんだもんね。そりゃ多いわ。

 相方はラーメンやうどんは2玉食べるのでぴょんの分を半分あげて・・・でも、まだ 多い。だってご飯も炊いちゃったんだもの。大好物のサーモンのお刺身なのに~~。

 余ったお刺身、明日のお昼にどんぶりにしようかな。

 

バレンタインのお返しって?

 バレンタインの日は大雪になった。
 この地域では珍しく積もっている。
 昨日、大学のフィールドワークで子
ども達を雪山に連れて行った息子G。
 わざわざ行かなくても地元で遊べたかも。

 しかしいつの間にかバレ
ンタインと無縁になっていた。
 結婚前や子どもが小さい時はそれなりにチョッコを選びプレゼントしたが、商売
的になってしまったのでなんとなくやめてしまった。

 そんな天邪鬼ぴょんでも学生時代は頑張ったわよ! 
 ちょっと良いチョコと何かプレゼントを・・・今のように男子にブリーフを贈るなんてトンデモナイ!時代だったので(・・・いつの話だ?)ペンケースとかおしゃれなボールペンだったりしたが。
 あのドキドキ感って今でも
覚えているわ。ん?、いい瞬間(とき)だった。

 で、疑問があるんだけど・・・。バレンタインでチョコをくれた
女子全員にお返しをするようになった(しなければならない?)のは、いつからなの?
 ぴょんが学生の頃は
何人もの女子から貰っても、自分が付きあいたい子にしかお返し(キャンディーが主流だったかな)を渡さなかったわ。
 つまり「お付き合いOK」の意味で。
 それがいつの間にか、まるで義務のようにお返しをしなけれ
ばならなくなった・・・。これもやはり商売的なんだろうな。
 もっともぴょんの頃は義理チョコなんてものはなく
、みんな真っ向真剣勝負だったわ。

 でもぴょんはお返しを貰った事がないの。

 高校生の時に年下の女子
から貰ったっけ・・チョコ・・・。
 それも毎年・・・。

話し相手

 ぴょんは友達とワイワイ騒ぐのが好きだ。
 ぴょんは3日くらい1人でいて、会話もなく本を読んだりパソコン
で遊んだりするのも好きだ。

 相方は多弁ではないので同じ部屋にいてもしゃべらない事が多い。別にけん
かをしてるわけではなく、しゃべりたかったら突然しゃべったりする。
 これから先、もし1人暮らしになっても
ぴょんは寂しいなんて思わないんだろうな、と漠然と思っていた。が、  

 大学のフィールドワークのために
日曜の朝は早いからと前夜に泊りに来た息子G。集合場所がうちの近くなのだ。
 彼もそうおしゃべりでは
ないがサッカーや車好き、歴史好き、とぴょんと話が合うので夕飯の後に何時間か2人でおしゃべりする。

 大学3年生なのに就職活動もしていない彼は親から見ればまだまだ頼りないが、それでも話を聞いていると彼は彼なりに色々考えているのがわかる。
 それはそうだね。もう21歳の大人だもん。
 その考えに甘いと
ころはたくさんあるが、親が思ってもいなかった事を考えているので時々驚かされる。ちょうどテレビで放送していた「(若い人の)無縁社会について」もしっかりと捉えていた。(Gは社会学部)

 で、思ったんだけど
・・・自由な1人暮らしになってもおしゃべりする相手はいた方がいいな。
 真剣な話はもちろん、たわいも
ない事をワイワイ話すのってやっぱ楽しいもん。

 あたりまえの事なんだけど、今改めてそう思ったよ。

 

日がな一日

 朝、カーテンを開けたら雪景色だった。車の屋根にこんもりと盛り上がっている雪。珍しく天気予報が当たったようだ。

 こんな日の洗濯はいやだな、と思ったが明日に延ばすと1日では乾かないと思い 洗濯機の前
へ。
 洗ってくれるのは機械でも干すのは人間だもんね。寒さが身にしみる。
 と、思っていたら午後には日が
さし、あっという間に雪が融けてしまった。

 昨日から明日の夜まではぴょん1人なのでそう急いで家事をし
なくてもいいや、なんて考えていたら・・・気がつくと辺りが暗くなっている。
 いかんなぁ。いつでもできると先
送りするクセがついてしまった。

 時間がたくさんあるからといって、物事がスムーズに片付くとは限らない。
忙しかった時の方が時間をうまく使えていた。
 だったらお話のひとつでも考えればいいとメモを出すのだが
、世の中忙しく動いているのにぴょん1人だけのんびりしていていいのかと妙な罪悪感を感じなんとも落ち着かない。
 日がな一日・・・ぴょんは何をやっているのだろう・・・。

 こんな事を言うと、「ぜいたくな悩みだ」と
言われるかもしれないが、贅沢な悩みってなに?
 他人様には「こんなことで」と思われても当人にとっては
「悩みは悩み」・・・いや、ぴょんのは悩みではなく単なる甘えだな。
 とりあえず元気とやる気を貰うためにあ
ちらこちらのブログをまわってみよう。

 あ、これではいつもと同じか。

 

アルバイト

 大学3年生の息子G。
 そろそろ就職活動なんぞ・・・と思っていたらサッカーの、あるJチームのキーパーコ
ーチのアシスタントの契約をしてきたという。インターンシップでお世話になりそのまま居ついてしまったようだ。
 もっとも大学生のアルバイトなのでアシスタントをするのはトップやユースチームではなく、地域振興
のために開かれるJチームによるサッカー教室での事。
 だが大人から幼稚園児まで扱うのでいい経験に
なる。人様に教えるというのはけっこう難しいのだ。

 そして・・・サッカーファンでもあるぴょんにもちょっと嬉
しい事が。

 サッカー教室が開かれる場所によってはGのアパートよりここ実家が近い時もあり、そんな時は
帰りに寄ってユニフォームの洗濯なんぞ頼まれるのだ。
 そう、それは正式なチームユニフォームやトレー
ニングウェアだ。
 残念ながら“貸出し”なのだがそれに触れられるのは嬉しい。

 しかし洗濯はもちろん干す
場所にも気を付けなければならない。
 このウェアを着ていればそのチームのスタッフと見られ、練習場や
球技場にも入れる。チームからも盗難にはくれぐれも注意するように言われているそうだ。
 だからぴょんが
家にいる時はベランダに干しているが、買い物などで不在の時は 部屋の中に入れている。
 そうか・・・プロっ
てこんな気も遣わなければならないんだなぁ、と思った。

 今はJリーグもF1もスーパーGTもない閑散期な
ので、こんな事でもけっこうテンションが上がるのだ

納豆

 お昼に納豆を食べた。賞味期限は2月2日。
 しまった・・・。

 今では好物の納豆だが初めて食べたのはハタチを過ぎた頃だった。
 母親が苦手だったせいもあり食卓に上らなかったのだ。
 こんなおいしい物を長年知らなかったなんてソンしたぞ。

 西は納豆が苦手なイメージがあるが、最近では扱うお店も増えて来て嬉しい。だがぴょんの好きなメーカーは一店舗にしかないのでちょっと難儀している。
 食べ方はネギと卵を加えたごくシンプルだが、ぴょんは商品に書かれた賞味期限を10日から2週間過ぎてから食べるのが好きだ。
 賞味期限は早め早めに設定されているのか、その日になってもまだ堅くておいしくない。それがさらに10日程経つとしっとりと熟して、醤油や卵さえ入れるのがもったいないくらいおいしさ何倍にもなるのだ。

 もちろんこれは自己判断で、万一なにかあっても自己責任だが今までそれが原因でどうこうなった事はない。
 最高記録は15日後だったか。

 お勧めしないけど・・・おいしいよ。

モヘア

 そういえば今年はうさぎ年なんだっけ。←今ごろ?

 え?だから「うさぎのぴょん」じゃないのかって?
 いえいえ、この名前はもう何十年も前から使っているもので、でも頻度は少ないので今回のタイトルにしたのだ。

 昔、うさぎを飼っていた。
 まだ結婚前だった相方(でも同棲中)が露店で買ってくれたのだ。
 その頃新宿や吉祥寺の道端で簡単な台に乗せられたうさぎが売られていた。
 「大きくならないミニうさぎ」と銘打った彼らは片手に乗るくらい小さかった。もちろん大きくならないわけはない。それを承知で購入した。
 今ならキチンとした店舗から買うだろうが、当時うさぎを売っているお店はほとんどなかったのだ。
 茶色い毛のその子は「モヘア」と名付けられ、とりあえずのダンボール生活が始まった。

 ぴょんは昼間はほとんどいなかったがモヘアはおとなしく待っていた。
 最初からベタ慣れの子で、一緒にコタツに入るのが好きだった。もっとも小さいので中に入るのではなく、ぴょんの膝の上か座布団の上に寝てお尻だけコタツに入る状態だった。

 ある日、コタツで寝ていたモヘアがピクッと起き上がり猛ダッシュで部屋の隅に走り、物陰からそっとこちらを窺うように丸い目を向けてきた。
「K(相方の名)、モヘアを蹴った?」「そんな事しないよ」に、ふと布団をめくってみると・・・そこには小さなシミが。
 そう、間に合わなかったのだ。
 こういう時はすぐに叱った方がいいのでモヘアの鼻をシミに押し付けて「いけない」と教えた。
 その翌日だったか、いつもおとなしいモヘアがしきりにカリカリしている。覗くとぴょんの顔を見て、またゲージの隅に目を向け、そしてぴょんを見る─を繰り返した。
 そこはトイレの場所でモヘアは「今度はそこでしたよ」と自慢していたのだ。
 もちろんたっぷりと褒めてやった。本当に頭が良く可愛い子だった。

 その子が突然元気がなくなった。ぐったりとしエサも食べない。 いつもはしっかりとしがみついてくる両手にも力はなく、抱えるぴょんの手の中で動こうとはしない。パニックになりどうしていいのかわからなかった。
 すぐ後に帰宅した相方が泣いているぴょんにびっくりして、すぐさま近くの動物病院に連れて行った。
 モヘアは入院となった。

 翌日、冷たくなったモヘアを1人迎えに行った。
 モヘアは一晩中酸素吸入をしたが一度も目が覚める事はなかったそうだ。

 何が原因だったのかわからない。ぴょんの知識不足だったのかもしれない。
 罪悪感とショックで・・・だが日常は止まってくれない。
 仕事をしている時はまだしも、ふとモヘアの事を思い出すと涙が溢れて止まらなくなり同僚をあわてさせた。
 その頃ぴょんは東京の目黒駅の近くに勤めていたが、新宿方面に帰らなければいけないのにボォとしてて何回反対方向の電車に乗ってしまっただろう。
 その事にまったく気付かず品川辺りでハッと我れに帰るのだ。よく事故に遭わなかったと思う。

 それからしばらくは動物のいない日々が続いた。

節分まるかぶり

 節分です。

 子どもはもう大きいので豆まきは卒業した。
 小さいころは一生懸命豆をまいていたなぁ、と思い
出していると、息子Gが大学の 授業の一環で手伝っている子どもサークルが近くの幼稚園で豆まきをするのでその時の鬼役に指名されたそうだ。

 鬼といってもお面だけ被るのではなく、金棒はもちろん体をすっ
ぽり覆う鬼体型の着ぐるみ(なのか?)を着て、人間の部分はまったく見えないのだ。
 その姿に泣く子ど
も、固まる子ども、ハイテンションになる子どもがいて楽しかった、とか(いいのか?)
 帰る時も〝人間〝に
戻った姿を見せてはいけないと、配達のお兄さんのように荷物を運びながら幼稚園を出たそうだ。(そこまでするのか)
 でも年長さんなら気がついてるよね。子どもは鋭いもん。

 そう、節分といえば〝恵方巻き〝を
まるかぶりするのがいつのまにか全国区になっている。
 ぴょんはずーと東で暮らしていたのでこの習慣は
知らなかった。が、西に越してきて初めての節分の日、スーパーに行ったら売り場にズラーーーと巻きずしが並んでいたので驚いた。
 一ヶ月早いひな祭りか?などと思っていると張り紙がしてあって・・・「まるかぶ
り?」「恵方の方角?」なんだ、そりゃ??、だ。
 
 こちらのママ友は「夕食はこれ(恵方巻き)だからラクでい
いわ~」と言っていたが、ぴょんにはその習慣がなかったのでいつもの節分と同じようにいわしと柊を買って帰った。

 それがあっという間に東にも広がった。

 本当は恵方巻きは切らずに、さらに無言で食べなけれ
ばならないそうだが、テレビなどで見ている限りみんなワイワイと楽しそうにおしゃべりしながら食べている
 だがぴょんは未だ恵方巻きを夕食にした事がない。1人だったらやるかも。

 あ、お隣から「オニはそと~」
の声が。
 子どもが小さいと楽しみが多くていいなぁ。

すっきり・・しすぎ?

 今日は朝からちょっとおちつかない。
 ベランダ前の杉の木を剪定する庭師さんが入っているからだ。

 選定は数ヶ月毎に行われる。
 日当たりが良いので枝がすぐに大振りになる。思い切って切ってくれるので明るくなって良いのだが、他人さまが目の前にいるのはやはりおちつかない。

 で、もうひとつ気になる事が。
 少し前からまた例の鳩さん達が遊びに来ていたのだ。小枝を運んでは来ないが日向ぼっこをしたり2羽並んでおしゃべりしたり・・・。
 枝が少なくなったので日向ぼっこには良いが、あまりにも見通しが良くなったので長居ができないんじゃないかな。
 巣を作る頃にはまた大振りの枝になっていると思うが。

 チョキチョキがやんだので見てみると・・・うわ、今回はまた思い切って切り落としてくれたわ。
 目隠しにならないくらいに・・・。