「猫は毒殺に関与しない」 

2017, 02. 02 (Thu) 17:06


 10年振りに出たシリーズ物の新刊。

 が、ページをめくると・・・なんだこれ、やたらと字が大きいぞ。
 今までの本の倍はありそう。おまけに行間も開いている。
 どうしたんだ?

 小さいより大きめの方が助かるが、文庫サイズで250ページしかないのでこれではあっという間に読んでしまいそう。
 なんで急に大きくなったんだろう。読者層が高年齢化したのか?

 確かにこのシリーズは発刊されてもう20年近く経つが、内容は猫が主役の軽いミステリなので中・高生でもラクに読めるのに。

 今回の内容は・・うーん・・軽すぎる。
 肩の凝らない、わかりやすいミステリなのだが軽過ぎてつまらない。

「猫探偵」とあるが全然探偵していないし。
 それとも、実は話の裏側で暗躍?(ないない)

 それでも前刊までは読み応えがあったのになあ。
 頭を使いたくない時に読むのならいいか。

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「ヤマザキマリのリスボン日記 テルマエは一日にして成らず」 

2016, 11. 09 (Wed) 15:40


 作家のヤマザキ氏が友人や知人向けにSNSやブログに綴ったリスボン(含むイタリア)での何気ない日々の日記なのだが、これがまー面白い!

 日本とはまるで違う習慣や暮らしのリスボンやイタリア。
 同時進行で書かれた「モーレツ! イタリア家族」も読んで・・・確かに日常生活の話だが、

「え、こんな事するの?」
「え、できるの?」
「そーなの?」

 の連続。

 文庫サイズで330ページあるがさすがに「テルマエロマエ」の作者。
 その軽快な文章と読みやすさであっというまに読破。もっと読みたいと思った。

 日本では当たり前の事(例えば郵便がちゃんと届くとか)が、実は結構特殊なのはわかっているつもりだったが、世界にはなんといい加減な・・・いや・・てきとーな・・あ、マズイか・・とにかく国によって様々だとよーーくわかる。

 パソコンが壊れてもなかなか修理できなくて・・できても法外な修理料金がかかるらしい。
 日本なら電話サポートで済むようなトラブルでも、場所によってはン万円も掛かるとか。

 読み進めるうちに突然現れる横文字のページ。
 えー、なんで英語なの? 翻訳かけなきゃだめじゃん。あれ? 読める? え、ローマ字?
 そう、日本語の変換が出来なくなったのでローマ字で書いたのだ。
 アルファベットでも日本語の文章が書けるのよね、すごいなー、日本語と、日記とは関係ない所に感心したり。

 もし、同じような日記が出版されたら絶対に読む。

「みんなの少年探偵団 2 」 

2016, 04. 20 (Wed) 16:23


 オマージュ・アンソロジーの名で出版されたこのシリーズの数冊。(それぞれ題名は違う)

 一応全部読んだが、あまりのひどさにもう無いなあと思っていたが、2 にぴょんの好きな作家が2人書いているので迷った挙句読んでみた。

 ん、前のより読める。
 さすが2人方、変にいじくらないで・・・もちろん当時とはかなり違うが・・・少年探偵団の世界を出そうとしている。

 その他に3人の作家が書いているがこちらも・・ま、違和感はあるが・・読めた。

 1巻目の評判が悪かったのかな。

ラノベ? 

2016, 02. 13 (Sat) 17:57


 来週の火曜日から図書館が蔵書整理のために1週間休館する。

 その間に読むための本を借りに行ったが借りたい本がない。
 仕方がないので以前から読んでいるシリーズものの続きを1冊借りた。
 あとはうちにある本で1週間乗り切ろう。

 この図書館も最近では歴史物とラノベが増えた。
 歴史物はかなり読んだのでしばらくはいい。
 ラノベも・・嫌いではないが・・なんとなく取っつき辛くて。

 まず表紙のイラスト。
 今のアニメみたいな絵を見ると借りたいと思わない。特に女の子が描かれたもの。
 変だね、アニメ好きなのに。でも今のアニメ絵は好きじゃないからなあ。

 もちろんイラストだけで判断してはいけない。ストーリはぴょん好みのもたくさんある。
 だけど・・あのイラストを見ると・・なぜか本を書架に戻してしまう。

 でも今でこそ「ラノベ」なんて言ってるが昔からあったみたい。
 ツイッターでぴょんの好きな「クラッシャー・ジョウ」がラノベだと書かれていてびっくりした。

 そ、そうかなあ・・ん・・そうか。
 そうならもう40年近く前からあったって事だ。 ← いまいち納得していない 

 あ、読んでいるよ、ラノベ。
 面白い物は面白いし。

 ただあのイラストがねえ・・。 ← で、ここに戻る

「おかんメール」 

2015, 06. 29 (Mon) 18:26


 現在3巻まで発行されているうちの1巻目。
 母からの愛と破壊力に満ちた数々のメール。(文面を紹介出来ないのが苦しい)

 ぴょんは母からメールを貰った事はないが、読んでいると納得してしまうような文がたくさん。
 思わず吹き出したり笑ってしまうので電車の中では注意。ぴょんは思いっきり笑えるようにと1人の時に読んでいた。

 このおかんメールに比べたら、打ち始めの時に小さい「っ」が大きくなっていたぴょんのケータイメールなんてネタにもならないワ。

 2巻3巻が楽しみ。








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